合格率は高いですが不合格になる人もいるので勉強しないで受かるのはないと思います。 自分も取りかかりは遅く12月の半ばから勉強を始めました。 もともと頭も良くないので毎日仕事の休憩中に少しと帰ってから寝るまでの間と土日は朝から晩までしていました。 間違った所を何が間違っていたのかをノートに書いて勉強していました。ひたすらそれの繰り返しをしていました。 当日はコロナ対策で換気をしていたので寒くなると聞いていたのでヒートテックとカイロを持っていってました。 後は当たり前ですが同じ問題は一切出なかったです。答えは同じですが問われ方が変わります。 後は介護保険法なとは諦めて覚えてないです。医療的ケアだけは問題数が少ないので全問間違えると不合格になるので気を付けて覚えました。 無理な所は飛ばしてチェックだけ入れて後から見直す事がいいです。 なんだかんだで答えは2問ぐらいまで絞れるので大丈夫だと思います。 緊張せずに落ち着けば合格できますよ。 34回合格の介護福祉士より
あの〜介護福祉士国家試験は勉強しないでは合格は難しいかと思いますよ。 合格した人からすると勉強しないで合格したといった方が良く見られますからね。 現場業務関連は勉強しなくても身体が覚えていたりするから合格点は取れるかと思いますが他の部分(法律や介護制度など)は難しいのが実情です。 私は「発達と老化の理解」がなかなか点を取れなかった科目になります。 因みにですが私も10月ぐらいに模擬試験を受けて68点で不合格でしたよ。 ただ、順位は上位にありましたよ。 このことから見ても勉強しないで合格できる試験ではないのですよ。 こんな私でしたが周りから少なくともそれだけ勉強して落ちたなら仕方ないと言われるだけのことはしようと思い合間を見て勉強をしていました。 ちょうど2週間前ぐらいに一度、試験形式の模擬問題集で自分の今の実力の確認は私はしています。 不安になるのは自分の今の実力がわからないからというのが一つの要因かと思います。 また、自分の弱い科目がどれだけ理解出来ているかがわからないというのも一つの要因かと思います。 なので、試験形式の模擬問題集を使って実際の試験形式で解いてみてどれだけ点が取れるかを調べると少しは不安はなくなるかと思いますよ。 あと、試験当日は不合格なら不合格で良いと開き直って受けていましたよ。 何より不合格になる最大の要因はテンパる状況になることです。 テンパる環境にならないようにすることが合格への近道ですよ。 そのために事前に用意はしておいた方が良いですよ。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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