工場勤務しています。 私は所属は管理課で事務所内で材料の発注や出荷物の伝票のチェックなどをしています。

Question

工場勤務しています。
私は所属は管理課で事務所内で材料の発注や出荷物の伝票のチェックなどをしています。私以外の管理課の事務所のメンバーも自分の業務を時間内に終わらせて、定時で帰ることが多いです。
この間、倉庫の人から他の人から事務所メンバーは定時で帰ることが多いので暇なのか？とよく聞かれる。でもこっちではそれは分からない。倉庫は毎日1時間〜2時間ほど残業する。と言われました。
私の勤務先では同じ管理課に倉庫、梱包、検査も所属しており、その作業は事務所では行っておらず、離れた場所でしています。そのため、私が帰る時に事務所以外の人が残っているかどうか分かりません。しかし、倉庫の人の話では事務所以外は毎日残業しているとの事でした。
暇しているわけでないですし、時間が空いたら何かすることないか工場長(管理課の課長代理兼管理課事務所の上司のため)に相談しています。自分の業務が終わって定時で帰るのは暇ということになるのでしょうか。
そして話は続くのですが、倉庫の係長より、管理課の業務の偏り、時間外の差、社員の不平不満の解消のために事務所のメンバーにはこれから残業をする事は必要条件ですという文書が渡されました。(この文書のことを工場長は知りませんでした)
何時間残業が必要なのかも、残業がいつまで続くかも何も書いてありませんでした。
いつまで続くか分からない残業をこれからしなければならない事で、気が滅入りそうですし、自分の業務をこなしていて定時で帰ったら暇だと他から思われていた事もショックです。管理課内の業務の偏りがあるなら工場長と倉庫の係長で話して業務の見直し、人員不足なら人員の追加する事が先なのでは無いでしょうか。また、これまでにも倉庫、梱包が業務回らない時には時間外をお願いされてきましたが、ここ最近はありませんでした。それなのに、急にこんな文書が渡されて、正直嫌な気持ちです。

こんなことを思う私がおかしいのでしょうか？
皆さんの意見を頂きたいです。

Answer 1

上記全てにおいて、質問者様はおかしくないです。
その倉庫の係長はちょっとずれていると感じます。

管理範囲を超えて指揮命令系統を跨いでの越権行為は普通はしません。
人手が足りない時にも職制を通して支援を仰ぐのが普通です。