今度理学療法士の専門学校の面接を受けます。それにあたり、入学願書の志望動機をかいたのですが、みなさんにアドバイスをいただ…

Question

今度理学療法士の専門学校の面接を受けます。それにあたり、入学願書の志望動機をかいたのですが、みなさんにアドバイスをいただきたいので優しい方アドバイスお願いします。

(本文)私が理学療法士になりたい理由は、交通事故で怪我をした際に理学療法士に興味を持ったからです。私が交通事故で腰を怪我し、日常生活に支障が出て不自由な経験をしたのですが、理学療法士の先生に施術、自宅での自主トレーニング方法を教えていただき、怪我を治すことができ、理学療法士という職業にとても興味を持ちました。
また、貴校を志願する理由はカリキュラム、設備が充実しているからです。貴校はグループ学習による演習、最新設備による実習をしており、理学療法士に必要な知識、経験をバランス良く学習できると思い、貴校を志願しました。

Answer 1

分かりやすい方法があります。面接の想定ではなく、面接通って、入学した後に、初日、クラスのみんなの前でその原稿を読んでくださいと先生に言われた時の想定です。
当然あなただけでなく皆が言います。口を揃えて「怪我をしたのがきっかけで～」「PTさんが優しかったから～」「凄いと思った～」「ここなら〇〇が出来る～」

こういうネタは擦り切れるほど皆使ってます。
面接の人も「あー、はいはい。その辺の真似てきたな」くらいの感想でしょう。別に悪くはないですが印象には残らないでしょう

Answer 2

何十枚、何百枚も読まないといけない試験官の立場になって下さい。冒頭の一文で後の展開が全て予測できれば、読む価値があるとはみなされません。誤字脱字をチェックされて終わりです。試験官が思わず読みたくなる文章じゃないなら1ミリも加点対象の部分はありません。

「交通事故で怪我をした際」で、全部の展開が予想できます。また「貴校を志願する理由」は日本中の学校に提出できる理由です。「どこでもいいんじゃない？」という志望動機書じゃ不利になるだけです。具体的内容が一切ありません。貴方だってコピペのラブレターもらっても嬉しくないですよね。試験官も同じです。

アドバイスする以前の問題です。違うというなら反論下さい。