測量士補（国家資格）と１級舗装施工管理技術者（民間）ではどちらが役立つ資格だと思いますか？

Question

測量士補（国家資格）と１級舗装施工管理技術者（民間）ではどちらが役立つ資格だと思いますか？

Answer 1

測量士補は単独では何もできないので微妙です。
１級舗装施工管理技術者は建設業法で定める主任技術者にはなれないのでこれも微妙です。
公共工事の入札物件では１級舗装施工管理技術者を必要とする場合もあるのでどちらかと言うと１級舗装施工管理技術者の方が役にたつのではないでしょうか。
測量士の下で働くのであれば測量士補は必要な資格なので、結局はどこで働くのかで資格の価値が変わってくるでしょう。

Answer 2

どちらの無いよりマシって程度の資格です。
両方とも土木系の資格ですよね。
けど、測量は士補なんですよ。補が、付くんで。
なんでも、そうなんですが、２級と１級なら、２級は無いよりマシって程度になります。なぜなら、その仕事をしてる人達は、皆、１級を持ってるからです。測量の仕事をするなら、測量士が当たり前で、測量士補は無いよりマシかってなります。

１級舗装施工管理技術者は、１級土木施工管理技士が国家資格であるので、意味の無い民間資格ですが、無いよりはマシです。

Answer 3

土木施工管理技士なら国家資格だけどね。舗装やコンクリート、鉄筋、土工などあらゆる工程で役に立つが。測量士補は意味ない。測量士取らなきゃ。

Answer 4

どちらも、その職種では大切な資格で有るでしょう。
関係するお仕事に携わる時、大変に役立つ資格です。