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自己紹介:22歳、IT関連の会社に勤めている女です。心境:アシスタントディレクターを目指す彼氏と20代で結婚、出産して、自分の心に余裕のある状態で居たいのですが、気持ちだけでは叶わない現実もあるため、条件を整理したい。 本題:テレビやラジオのアシスタントディレクター、ヤングディレクター、ディレクター(AD、YD、D)の方は、結婚後以下2点を満たすことができるでしょうか? 1.家事・育児を(自分が親であるため、当たり前のこととして)する。 →これは人によると思いますが、やる気次第でできるものでしょうか?分かりやすく言うと、アシスタントディレクター同士の夫婦がどちらも仕事を妥協せず家事・育児を行うことは可能でしょうか? 2.週に1時間程度夫婦で話し合う時間を設ける。 →勤務時間が9-18時である母とアシスタントディレクターである父の想定で、重要な話を週に1回、1時間程度話すことは可能でしょうか? また、これらが不可能な場合、家事・育児を優先するためには、どのような方法がありますでしょうか?(ディレクターになってフリーランスになるというのをサイトで見ました) 業界経験者やご友人情報など、ご存知のことがあれば是非ともご提供いただきたいです。よろしくお願いいたします(;_;) 詳細:以下は、私達の現状と私の考えです。長くなりますので、興味がございましたらお目通しいただければと思います。 彼は23歳(同期)で転職活動をしています。今後の事については、以下のような話が出ています。 ・転職後2023年中に同棲したい ・ラジオ、テレビのディレクターやプロデューサーになりたい(彼は佐久間宣行さんが好きなようです) ・お互い地方(実家)に住んでいるが、ラジオ、テレビの求人は東京が多い ・彼は東京へ行く可能性がある ・私はIT業界でニーズを満たせば、東京で働くことができるようになる ・アシスタントディレクター以外の道(工業系など)も視野に入れているが、希望ではない ・私は、私の影響で彼がディレクターになることを諦めて欲しくない 彼は、まだアイデンティティを確立できていないように感じています。彼には無気力なまま人生を送ってほしくないです。自分の価値観に気づくには、きっかけが必要だと思っているので、ディレクターに挑戦する過程やディレクターになったことで彼に得られるものがあると考えています。 しかしながら、自分の理想を考えると、親が喧嘩しているのを見て育ったのもあり、余裕がない状態になりたくないです。この価値観でいるため、私は(人間関係や時間などの)選択の自由が広いことが幸せの一つであると考え、自分に能力をつけて選択肢を広げられる業界を選びました。 ここで、激務と言われるアシスタントディレクターを夫とすることで自分のなりたくない自分になる未来がちらつき不安になっています。 ただ、将来は考えても不確定要素が多すぎて分かりかねますので、彼がアシスタントディレクターになって、同棲できて、結婚して、子どもが2人いる場合を想定します。そこに至るまでにいくつもの試練がありますし、そもそもアシスタントディレクターにならない、なれない可能性もあります。ですのでこの状況にならない可能性の方が高いかもしれませんが、もしこうなった場合に上記の質問項目を実現可能であるかどうかで今後の自分の主張を考えたいと思っています。
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本当に佐久間さんに憧れているのでしょうか…。 彼はまだ夢を追っていて、あたかもテレビ制作という夢が見つかったように自 分自身をも騙している気がしてなりません。 アイデンティティを確立できていないという指摘はごもっともに感じます。 彼自身も長い長い下積みが必須なのはわかっているでしょうし、そうなると結婚出産という選択肢は向こう数年(10数年)は無いと考えるのが妥当かと思うので。
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