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就活について悩んでいます。 22歳、女性です。 3年前に性被害にあい、PTSDを発症して 刑事裁判などもあった為、正社員として定職に付かず、アルバイトをしています。(正社員で働いてた事もありましたが、過呼吸になったり、パニックを起こしたりで両立が難しくて退職しました) もうすぐ、刑事裁判も終わりが見えて、 私の精神面もだいぶ落ち着いたので 就職したいと思い、面接に行ったのですが 分かっていましたが、空白期間は何をしていたのか聞かれます。通っているカウンセラーの方に 裁判のことや、PTSDのことは言わなくていい。と言われていたので、違う理由を考えて面接時に、面接官に伝えました。 しかし、やはり嘘なので、見破られたのか言い逃れできないような言い回しをされてしまい、 本当は違うのにと、心の中で葛藤して辛くなってしまいました。 空白期間に、刑事裁判や、精神科似通っていたことを面接官に伝えるのは、ダメなことなのでしょうか。 嘘を考えて言うがとてもしんどいのです。 刑事裁判や、精神科通院は就職に不利になったりしますか? 社会不適合者なのでしょうか…。 最近は、周りは働いているのに、という劣等感も感じていて早く正社員として働きたいです。
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面接時には精神面のことは言わない方が雇ってもらえる可能性が高いです。 言った方がいい職場には出会えるかもしれません。しかし噂は広がらないとは言い切れません。 面接官の年齢層などによれば言ったところでそれは言い訳にしかならないと思われることが多く、企業側としては正直いつまた働けなるかわからない不安定なものは採用しずらいです。 精神病に特効薬は無いため自分で解決するしかありません。私の友人は自分が強くなればいいのでは無いかと護身術を身につけました。もう1人の友人は法律的知識をつければもしまた何かあっても対応できるのではないかと考え勉強しました。このように何かしらの動きを取れば人の心は変わります。何か動いていれば申し訳ないのですが、空白の一年があると言うことで新しい動きをしていないと想定していうとその状況で他の似たような境遇の方と比べ、圧倒的に劣っていると言えます。 それに面接時に聞かれるとわかっているのであればあらかじめもっと準備していくべきです。精神的アドバンテージのない人間もいる中でその人たちも準備はします。空白の時間を埋めることはできないにしろ初めから言うことを決めてどのような質問が返ってくるのか考えるべきです。これは就活生の多くがやっています。実際面接でも内容も見るのですがその姿勢も見ます。 精神病と言うものを言い訳に他の人よりも準備をしてないように感じる内容だったので精神病だから落ちたわけでは無く、ただ人として他の人が選ばれたと思います。 厳しい言葉を並べましたが、人事に関わった事のある人間はこのように感じました。気分を害してしまったらすみません。今後のご活躍に期待しております。
質問者さんとは事情が異なりますが、私もメンタル不調の時期があり、精神科に通っていました。今では立ち直れています。 私は新卒として就活をしたのですが、それまでの専攻が本当にうまく行っていても、面接でメンタル不調の時期があったと仄めかした企業では全て不採用でした(自分から積極的に話したわけではなく、相手からの質問に答える際に、どうしてもメンタルの件について触れる必要がありました)。 嘘をつくのは苦手ですが、「『言わない』だけなら嘘にはならない」と自分に言い聞かせ、面接でメンタルの件を伏せた企業から内定をもらいました。 本当に残念なことですが、過去にメンタル不調があったというだけで、企業からの評価は大きく下がってしまうようです。 もし面接で話すのであれば、PTSDの症状や精神科の件には触れず、「犯罪に遭って刑事裁判になり、それが長期化した」というくらいが限度だと思います。 また、極力男性と接させないなどの職場側の特別な配慮が必要なのであれば、なんとかして障害者手帳を取得し、障害者枠で就活をするしかないです。まずは派遣で責任の軽い仕事から始めるというのも選択肢のひとつだと思います。
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