回答終了
言い方次第で全然ポジティブになると思います。 ただ事前の企業調査で副業が会社規定でそもそもで認められているかを調査すべきです。 面接時に聞くとしたら・・・ 「御社には副業規定はありますでしょうか? 私はこれまでフリーで仕事を受けていたりしており、自身のデザインの幅を広くしたいため、継続したいと考えております。 もちろんご縁あって採用された暁には、業務最優先で取り組みつつ余暇を副業で過ごすなど24時間デザイン業務に没頭したいと考えております。」 ・・・とかですかね。
最近は副業云々の話も時事的な話で話題になったりしますから、聞くこと自体は特段悪印象にはなりません。就活生も、気になるポイントになってきているんだなと人事側も考えています。しかし聞き方と、相手の会社次第だと思います。 副業するくらいなら、残業代でもなんでも出すから、うちで働いて成果出してくれって会社もありますから、そういう雰囲気が出ている会社で切り出しても、得はないです。 仮に訊くとしても、副業したいんですがしてもいいですか?という聞き方ではなく、最近は副業可能な会社も出てきて話題になったりしますが、御社はどういう考えを持っていますか?と時事問題風に聞けば、当たり障りなく、相手も答えやすいかなぁと思います。 OKな会社なら、やってもらっていいです、社員の学びにもなります、とむしろアピールポイントにしてきます。そうでないならダメだと思って良いと思います。 しかし、就活生が強気に出れるのは、「優秀なら、」という話ですので、あなたが、客観的に見て、どこかが拾ってくれれば御の字......という実力なら、避けた方が良いでしょう。フリーで仕事ができているのなら、多少強気でも良いと思いますけどね。
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