回答終了
私は今大学4年で、来年度の春、建設コンサルタント(土木設計)の会社に入社予定です。 が、今の時期になって、建設コンサルタントの仕事よりももっとやりたいと思える仕事がいくつか出てきてしまいました。・公認会計士 →稼げて肩書きが強いため ・建築士 →土木と建築を天秤にかけた時、やはり建築の方が興味があるため ・CGデザイナー・VFXアーティスト →Twitterで「今までの人生で一番お金か時間をつぎ込んだものに携わる仕事が天職」というツイートを拝見し、確かにそうだなと感じ、小さい頃からの夢がデザイナーのため の3つです。(今更何を言ってるんだこいつは、と思うかもしれませんが…) ここで質問なのですが、この3つで一番現実的?なのはどれだと思いますか?(稼げる、なれる、という面で) もしこれらの仕事を目指すとなったら、 公認会計士 →簿記2級を取得し、試験勉強についていけると感じたら予備校に通う 建築士 →通信か夜間の大学に通う CGデザイナー・VFXアーティスト →初めに独学でやってみて、やれそうと感じたら昼間(仕事辞める)か夜間の専門学校に通う と思ってます。 意味不明な質問かもしれませんが、何かご意見頂けると幸いです。
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建設コンサルタントは専門性も高く、大変な仕事です。 興味関心が無ければ、なかなか難しいと思います。 質問者様が興味をお持ちの下記職業について私なりの回答をします。 ・公認会計士 →良いと思いますが、かなり勉強しないといけないです。 勉強してる期間で、やはり建築が良かったと頭をよぎる程度 の覚悟ならやめた方がいいと思います。 ・建築士 →建築に興味があるなら、こちらで就職を目指してはいかがでしょう? どんな職業にもギャップがあります。実際に働いてみてないから当然です 建設と建築の違いや実務的な差なども学生は正しく理解できてないと 思いますが、みんなそんなものです。 ・CGデザイナー・VFXアーティスト →個人的意見ですが、好きなもので食っていける人は努力の塊のような人物だと思います。興味関心が無いと続かないと冒頭に申しましたが、”好き”を仕事にするのは大変です。金を稼ぐとなったときに必ず嫌になってしまうタイミングがあるからです。そこを乗り越えていける人はすごいと思います。 似たようなケースで言えばスポーツ選手や漫画家さんなどもそうだと思います。妻がWEBデザイナーなのですが、やれそうだと感じたら程度の覚悟の人で、うまく仕事にできている人を見たことが無いそうです。所詮個人の交友関係の中の話なので上手く行かないは言いませんが、 ・まとめ 多感な年ごろなので自分の進路について、これで良いのだろうか?とおもう気持ちは良くわかります。質問者様が挙げている業種もどれも似て非なるものでそれぞれ専門性の高いものになっています。どれが自分にあっているか絞るために、やってみて後悔しないものを考えてみると良いと思います。 やっぱり失敗したと思わないように、たとえ別の職種に転職してもいい経験になったと思えれば良いともいます。 まだ、若いので時間は多いにあります。遅いということはありません。 しかし、なにか別のことを成すためには人一倍努力しなければならないことを 忘れないでください。 応援しております。なにか参考になればと思います。
損得抜きでやってみたい事を選ぶのが良いのでは? いまの状況で現実的な事考えたって挑戦するモチベーションにいい影響があるとは思えないんですよね。どれも達成のハードルは高めなわけですし。 勉強などで全力状態を維持できるかにかかっていると思うので、自分にとって最後までテンションあんまり落とさず取り組めそうなのがどれかで決めるという方法をおすすめさせていただきます。
簿記2級は勉強がちゃんとできる人なら確実に取れますが、公認会計士はかなりの難関資格で勉強量が必要、誰でもとはいきません。ただ独学や、論文対策だけなどちょっとしたスクーリングでも取れる人は取れます。公認会計士の平均収入は高いです。 建築士は学歴が必要なので、時間がかかりますがそのステップを踏んでいけば取得可能と思います。設計職という良い仕事が出来、収入も上げられると思いますが、どの水準かという保証はありません。普通レベルの人も沢山います。 CGデザイナーは作品次第なので、何年やってもアマチュアはアマチュアです。1-2年仕事をしながら作品作りに集中して、その作品で就活するのが良いと思います。あと、業界内で実力上位に行かないと収入は低いですので覚悟してください。
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