解決済み
危険物乙4を持ってる方や勉強中の方 発火点や沸点や比重について(とりあえず数字について)なんですが、私が勉強してる本当には酸化プロピレンの発火点が449℃と書いてあるのですが、ネットには465℃と書いてあるものもあります アセトアルデヒドも沸点が21℃と書いてあるものもあれば20℃と書いてあるものもあります これはどれを信じればいいのでしょうか? そこらへん?みらいな数字で覚えるんですか?それとも消防法の変化等によって温度があっちこっちしてるのでしょうか? アセトアルデヒトの比重も0.8なのにたいし0.7なんとかみたいな… 一体何を信じればよろしいのでしょう? 正しい本はありますか?最新の教科書。
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発火点や沸点(特に発火点)は厳密に測定するのが難しいので、測定実験の論文により値が若干異なります。 従って違った値があっても、全く不思議ではありません。 そういう事情もありますし、450℃付近の発火点が20℃程違っていても、管理に影響ありませんので、450℃前後と覚えておけば大丈夫です。
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