解決済み
デザインのお仕事についてです。わたしはラーメン屋でバイトしてあるのですが、芸大に通っており、イラストレーターやフォトショップを使えるという理由でお店のメニュー表などのデザイン系の仕事もさせて頂いているのですが、そこで社長の言い方のキツさ、注文以外の文句、給料の遅れなどにより、あまり社長としたくないと考えています。 しかし、デザインの仕事は自分のスキルアップになるのではないかと思い、とりあえず続けています。 次にもらったお仕事がアパレル関係(靴)やさんの 店内値札ポップ等のお仕事を頂いたのですが、大阪で 顔の少し広い方が始めたショップで「してみる?」というように言って貰っているのですが、してみるべきでしょうか? した方がいいかなとは思っているのですが、社長の嫌味や文句などに耐えてまでするべきことなのでしょうか? ご意見お願い致します。
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私ももう一人の回答者の方に賛成です。 >社長の言い方のキツさ、注文以外の文句、給料の遅れなどにより、あまり社長としたくない こういったことはパワハラなどに含まれます。 そういう状況下で、無理にお仕事を続けると、無自覚なうちにメンタルが疲弊することにもつながります。 学生のうちに仕事経験を積むのも大切ですが、学生の本分を大切にしてください。 個人的には、お金にすごく困っているのでなければ、バイト自体を変えることをお勧めします。 デザインなどができるのであれば、例えばSKIMAやココナラで簡単なロゴデザインや表紙デザインなどでお金を稼ぐこともできます。 そちらの方が勉強にもなるし、就活時のポートフォリオにも使えるのではないかと思います。
グラフィックデザイナーです。 メニュー表や値札を作るのも一つの仕事ですが、それが卒業後にやりたいことでないのなら、やる必要はないです。 確かにどんなことでも経験を積むことはスキルアップに繋がりますが、メニュー表や値札を作っても、その程度の仕事にしか活かせません。 それよりも、芸大生という肩書きがあるのですから、学生のうちにしかできないことに注力した方がよっぽど価値があります。 学生向けコンペへの参加、個人作品制作、ポートフォリオ制作、学生インターンなどなど。 学生のうちに自分の可能性を広げておくことが何より大切です。
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