【慶應に入ったからと大手企業に入れるとは限らない説】 *世間的には大手と言えない規模でも、その道でナンバーワン企業、また独自のノウハウで他社の追随を許さない企業も世の中に多く、慶應からそういう企業に入った場合に、「自分は大手企業に行けなかった」とうなだれる価値観でいいのかどうか *親の会社を継ぐなど卒業後にはっきりした目的がある場合、自社が大手でなくても使命は使命 質問者さんが「何が何でも就職は大手に」という目標自体は何ら否定するものでなく、そのために努力を惜しまない姿勢もすごく大事です。 が、そのために「資格や活動」という発想に至ってしまえば、「並みの慶大生、大手に行けなくなるかもしれない慶大生」に成り下がってしまう危うさがあります。 そこで! *2〜3年生のうちに、全国入賞レベルの論文を書いて応募する *返済不要な奨学金適用(給費生)をめざして、1年生のうちは本来の学業の好成績だけめざす *早稲田政経や中央法など、学外の優秀な学生との交流に励んでの切磋琢磨(高校の同級生が好適) …というような“内面磨き”を提案します。質問者さんの場合、さほど難しくない資格を容易に取れたら取れたで、取った瞬間に「こんなのじゃだめだ…」となるでしょうから。
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