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新聞配達店が一番儲かっていたのは 平成3年 西暦1991ぐらい? win3.1もない・・ インターネットは 平成6年だし ユーチューブもグーグル検索もインスタもスマホもリクルートもない。折り込みチラシの効果絶大の時期? このころ年収 オーナーだとへたすりゃ3000万? 地方の新興マンモス団地とかで全国紙開業したら 新規もガンガン取れてメシウマ状態?
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現役新聞配達員です。私はちょうどその頃新聞奨学生をやっておりました。 その頃の新聞は紙面もチラシも厚く、今と比べれば1度に積み切れないほどの新聞の量でしたので、必ず特定の場所に中継してもらって2回に分けて積んでいましたね。(今は紙面もチラシも薄いことが多いので、基本1度で全て積めます。ただ今は固定費削減の為、配達時間が従来2時間半だったのが3時間かかるのは当たり前です) 当時は経営者はウハウハで、2年で家が建つ3年でビルが建つと言われるほど稼ぎは半端なかったようです。(恐らく多店舗展開している経営者は、年収3000万円くらいは普通にあったと思います) なお、当時は新聞を取っていないファミリー層はほぼほぼなかったかと思いますので、購読率は80%くらいはあったのではないでしょうか?(ちなみに今はその半分の40%くらいかと思います) まあこれも時代の流れで、いずれ新聞の個別宅配制度は崩壊し、新聞販売店も消滅する運命にあるのが現状です。私も悲惨な末路を辿った新聞経営者を何人か知っています。悲惨な思いをするのは2代目の人が多いです。親の財産を食いつぶし、廃業を余儀なくされる経営者ばかりです。
それくらいの時期でしょうね
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