ノーペイ・ノーワーク。。。これは、労基法の大原則です。 そのうえで、休暇制度が作られています。 従って、休業、休暇期間中は、勤続年数には加算されませんし、退職金はその分減少します。 休暇、休職中は賞与支給もありません。 働いていないので、その間は労働評価対象にならないのは当然です。 働くこと、と、休むこと。。。このメリハリを付けることが、働き方改革制度の目的です。 働いていないのに昇給や昇格があること自体がおかしいことです。 出世という働き方を取るならば、育休制度は使用しない。 育児という人生を取るならば、その間は仕事を取らない、出世という働き方は取らない。 ごくごく当然のことです。 いまは、この当然のことが理解できない労働者が増えている、ということでしょうね。
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休んでる期間の昇給は無くて当然ですが、その後も出世も昇給も無かったりする会社もまだあります
当たり前ですよ。 もちろん女性もずっと働いている方と育休取った方ではその間の評価も変われば勤続年数は同じでも退職金計算でも変わる。 そういうのも含めると躊躇するのも当然だと思います。 理不尽な扱いを受けるから躊躇するというか、当然の対応にしても周りと比べて足踏みすることになったり退職金に影響したり、休み後のボーナスも当然影響しますから全て込みで躊躇しますよ
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