解決済み
証券外務員試験問題について 有価証券について 証券外務員試験に備えて勉強中です。「投資家が資産や収入などに照らして明らかに不適切な投資を行おうとした場合、外務員は投資家に対して再考を促すよう適切なアドバイスを与える必要がある」 と出題されると正解ですよね。 しかし 「協会員は、新たな有価証券等の販売を行うに当たって、当該有価証券に適合する顧客が想定できないときは、顧客に特性やリスクを十分に説明し、顧客が理解できるようにしなければならない」 と出題されると誤りである、と現在テキストに出てきました。 投資と有価証券の違いが全然分からないのですが、どなたか馬鹿にもわかるように教えてくださいませんか?そういった知識が何もないもので、調べても難しい言葉ばかりでよくわかりません。 投資は販売するものではなく、有価証券は販売するもの、、、?投資の最終的判断は顧客自身(投資家自身)であるのに対して、有価証券は顧客に適合性がない時は販売してはだめ、、、?となってしまっています。外務員と協会員の違いもいまいちわかりません。 私は4月から銀行員になるのですが、私は外務員であっても、協会員ではないということで合ってますか?
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私も4月から銀行員で、この間試験を受けてきました! 協会員というのは、私たちが所属してる会社のことです。外務員というのは私たちのことです! 投資も有価証券も似たようなニュアンスです。 どちらも、問題文が言いたいのは、有価証券を販売するときは、危なっかしいやつには売ってはならないということだと思います。
有価証券: 株式、債権(国債、社債)、投資信託など 投資:上記金融商品以外に下記金融商品も含まれてきます 先物取引(国債など) デリバティブ(日経225先物、TOPIX先物、オプション)
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