社労士です。主観になりますが、回答させていだきますね。 就職条件、開業、どちらに関しても②か④でしょうね。 司法書士と社労士では、毎年の合格者数が違います。 ・司法書士:600人前後 ・社労士:2,500人前後 司法書士のほうが、圧倒的に希少性があるんですね。その分、開業時も社労士と比べれば競争が少ない。よって、成功する可能性は高まります。 ②か④では、②のほうがいいと思います。理由は、3つの資格の独占業務をそれぞれ扱えるからです。 司法書士は社労士の3倍以上の難易度というイメージですが、どちらか選べるのであれば、司法書士がいいでしょうね。 以上、ご参考になれば、幸いです。
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でしたら下記を読むといいですよ。いろんなダブルライセンスについて根拠付きで解説しています。 https://moguchan.info/#title9
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企業への就職ならばどれでも良いと思います。何をしたいのか明らかでは無いので、答えが難しいです。 他方、開業ならば、2でしょうね。 理由:客は仕事を依頼する前提として相談をしますよね。2は無償の相談すらも業務独占していますので、客の相談先が原則としてそこしかないのです。難易度ないし希少性も相まってさらに食いっぱぐれにくいと思いますよ。 ちなみにそれ以外の資格(たとえば1・3の全て)に関する範囲の相談業務は、素人でも誰がやっても良いものです。もちろん金をとって相談に乗っても構いません。 競争相手も自分自身も、資格があろうがなかろうが、自称コンサルタントになれてしまうのです。
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