解決済み
先日、第二面接(最終面接)を受けてきました。 社長、役員クラスの方3名との面接でした。 あまりに緊張しすぎて、自分が何を言っているかよくわからないくらいアワアワしてしまっていました。ところどころで、ふふっと笑ってくださる場面もあったのですが… 最終面接であるのに、 「子どもの頃好きだった本は?」 「写真が好きということですが、好きな写真家はいますか?」 「会社に遅刻しそうな時に体調不良の人がいたらどうしますか?」 など、仕事とあまり関係のない質問が多かったように思います。 時間は元々20分と決められていたので、ちょうど20分で終わりました。 そして、最後の方に 「他にも受けていますか?」 「うちが不採用だった場合どうしますか?」 という質問があったこと、 何か質問はありますか?という逆質問の時間がなかったことから、不採用フラグなのではないかと不安なのですが、どう思われますか?
社長は、 「字がとっても綺麗ですね〜」 「素敵なお母様なんですね〜(私は二児の母です)」 など、こちらも仕事と関係のないことで 褒めてくださったので、 これも不採用フラグかな…と思っています。
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私も面接(採用側)をしたことがありますが、「当たり前の質問に、当たり前の回答」では何もわかりません。 世間話の中でのほうが、ヒトは判ります。 ただ、アガッて答えてる人をダメ、なんて判断もしません。(職種によるでしょうが・・・) 誠実であることが一番。
大抵の面接官は、色々と深掘りしていく中で、もう会話にならないと分かれば、話題を話しやすい方向に変えていきます。一般的には落ちますが、考え方は面接官によるので、合否は正直分かりません。
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