みなさん行政書士に対しての認識不足というかどんな仕事をしているかもしらないようですね。でも 実際 行政書士として仕事をしている人はたくさんいます 書店でも行政書士で年収1000万という本もあります 要は仕事のやり方次第だということです 行政書士だって立派な国家資格ですし合格率も低いです 簡単にとれるとか無職とかいいますが実際どんな知識が得られるか調べたり取得してから言ってもらいたいです こういう私は行政書士を取得したいと思っています 簡単というけれど法律の知識がないと難しいですよ 印象は町の法律屋さんという感じです
行政書士?専業だったら、ですよ。 現実=無職者。 年金生活者や主婦、アパート経営その他、別に収入源があって、生活には困っていない人が、 肩書き欲しさに標榜していることが多いです。営業実態なし。 新聞の投書欄で、「職業:行政書士」と書いてあるのを見ると、 「あ~、無職者ね。」と思う人も多いはず。 わかる人にはわかります。 >行政書士で年収1000万という本 ・・・そんな人がいかに珍しいかの証左。 >合格率も低いです ・・・高卒後、行政事務職で公務員を17年勤めれば、無試験で登録できる。 試験なんか受ける必要もない、膨大な数の潜在的有資格者がいます。 高卒程度の公務員試験に受からない人にとっては、行政書士は難しい試験かもしれませんけどね。 >法律の知識がないと難しいですよ ・・・公務員を法務専門家とは言いません。
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法律系資格の第1ステップっていう印象です。 もちろんこれだけでは食べていけません。学生さんや自己啓発のためならばいいと思います。 行政書士を取得したあとに、司法書士や不動産鑑定士、司法試験といった資格にチャレンジするために登竜門といったところでしょうか。 基本的な内容なので、出題分野が重なる資格が結構あります。
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