夜の仕事(ダーツバーなど)関係で働くメリット、デメリットを教えてください

Question

夜の仕事(ダーツバーなど)関係で働くメリット、デメリットを教えてください

Answer 1

カラオケボックスで働いていました。
営業時間は昼11:00～翌3:30または5:00でした。
昼と夜はお客さんの種類が白黒ぐらいに代わるので互いに別世界です。

夜のメリット
昼に比べて何かと問題が起きやすく、接客業の経験をグングンと積むことができます。
たとえばヤクザさんに怒られたときどうすればいいのかが身に付いてしまうので、何が起きても恐れず適切に対処できます。
あと男女ともに大人の方が来るので、気さくに声をかけられて、仲良くなることも多いと思います。
面白いことも何かと起こるので魅力はあるかも。昼番の女の子が１日夜番をやって面白がっていたので。

夜のデメリット
問題を起こすのはいつも酒に酔ったお客さんでした。その対応を必ずせまられます。
ケンカ、傷害、器物破損、言うこと聞かない、眠って起きない、飲みすぎで救急車で運ぶなど、いろいろ起こります。
また、個人差はあると思いますが夜間に食べる偏りのある飲食は、体に悪く、仕事も酷であればダブルパンチになると私は思いました。
夜の仕事ができるのは若いときだけだと思います。そういう年齢的な制限もデメリットかな。
ヘトヘトになって帰宅すると、居眠り運転による交通事故の恐れもあります。それを避けるための仮眠も私は時々必要でした。