ヤマト運輸で働いてますがいつもの4倍か5倍Amazonの荷物は多いです。
この期間も大変。 なので平時の利用がいい。 平時も大変。 必要なものは、早め早めに計画するのがいい。
Amazonは通販大手で多くの運送会社がそれを文句も言わずに受けてきたわけです。 ところが荷物量は半端ではなく、結果末端の配達員への負担は半端ではなく、その突き上げで多くの運送会社がAmazonに対して荷物量の制限をかけてきたんですよ。そこでAmazonは独自に配達員を業務委託で契約して配達させているわけです。ところが業務委託は名ばかりで事実上は雇用契約に近いということで横須賀や長崎のAmazon配達員が労働組合を設立し、団体交渉をAmazonに申し入れているのですがAmazonは配達員は労働者ではないとその団体交渉を拒否しているんですよ。その抗議活動が目黒のAmazon本社でブラックフラーデーの初日の25日に行われ、要望書を組合が手渡そうとしましたがそれすら拒否したのがAmazonです。 雇用なら1日8時間以上働かせたら残業代が必要になります。 しかし業務委託では残業代が必要ありません。ただし実態は雇用に近い状態です。 同じような状態がウーバーイーツの配達員ですがこれも奇しくも25日に都労委から「労働性あり、団体交渉に応じるように」と都労委から命令が出ています。 おそらくAmazonにもどういう命令が出るでしょう。 そこで団体交渉を配達員が申し入れるほどキツいということでしょう。
配送と配達では意味合いが変わりますが、まぁ一般に配達と言われる各家底に届けるドライバーは忙しいですね! また、配送とは要するに中間輸送会社になり、4トンや大型トラックでAmazonの拠点間を輸送します。 この中間輸送会社ですと大型トラックにAmazonの専用ボックスが22本積載出来ます。 要するに平月だろうがセールだろうが繁忙期だろうが輸送量が決まっているので忙しさの差が無いです。 22本がマックスなのでどう足掻いてもそれ以上積載する事は出来ません。 ボックス輸送に付き身体への負担は無いし、積み下ろしは5〜10分程度で終わります。 それを1日3回ほど輸送して1日の業務は終わりです。 残業は一切無いです。 定時出勤定時退社! Amazonの仕事と言ってもポジションにより作業量に雲泥の差があります。 今は在宅ワークで在宅率は以前より上がりました! 更に置配も追加されまだ以前よりは楽になった方ですね! そもそも暮れの忙しい時期に日中在宅している家の方が珍しいので…
1人が参考になると回答しました
< 質問に関する求人 >
アマゾン(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る