アルバイトって基本的には ”本業”が他にある人が行うものなんですよね。 非正規社員とはちょっと立場が異なります。 そして”本業”というのがその人が身を置いている社会的立場であり評価される社会活動にあたります。 少なくとも日本においては社会活動をすることを法的に求められており 基本的人権もそれが前提になっておりますので 事情があって行えない場合には保護を受けられるということです。 ただ、フリーターも立派な社会生活といえるのが昨今の日本で 条件を満たせば社会保険に加入したりなどがあります。 現代はアルバイトの地位が向上している過渡期といったところでしょうが 質問者さまのようにあえて正社員を選ばず、アルバイト暮らしをする人が今後増えると私も思いますし 国や社会がそれを認めるのが普通にもなっていくかと思います。 実際正社員である”うま味”が失われつつありますし アルバイト生活が賢い選択であり社会的地位もなんら気にしなくて良い時代になってきている感じはします。
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>自分の仕事を探すより与えられた仕事してる方が向いてる これを前提にすると、限られた仕事の中から選ぶことになると思います。 例えば「ライン作業」など。 「A:決まった作業を、決められた手順でこなす仕事」しか残りません。 アルバイトといえど「協力し合うことが必要となる仕事(飲食・接客・販売など)」においては、「探す(周りを見る・フォローしあう)」ことも求められるでしょうから。 仮に、貴方の述べているのがAであるなら問題ないと思います。 現に「そういう仕事がある」わけですから。 ゆえに甘えとは思いません。
正社員の捉え方次第ですね。 経営者は会社員では無いですし。 プロスポーツの選手は契約社員ですし。
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