解決済み
そうだな。 ボーダー前後の大半の受験生の能力に余り大きな差異がなく、出題の問題との相性やその日の体調などの変動要因が大きく合否に影響する公認会計士試験はいくら勉強しても合格の保証はない博打試験だ。 投資の世界では見切り千両損切り万両というが、 潔く会計士試験から撤退して、留年するのは案外賢い選択かもしれないな。 論文式試験を受ける為に会計士の勉強をする必要があったと説明すれば、就活でも留年の積極的理由としては十分に成り立つだろう。
なるほど:1
私も、恥ずかしながら、サンシンして再度短答そして合格した者です。 論文式試験を受験されて、結果が出たかと思います。 私の勝手な主観で申し訳ないのですが。 合格点を見てみてください。それは偏差値です。ここに私は何かある気がしました。最初の三回はどう頑張っても…。で受験をあきらめたのです。 3回目、初日の監査論が終わった段階で、試験会場をでました。逃げたんです。 そこから、再度勉強。今度は働きながらでした。バイトですが。当時アマゾンが猛威を振るって朝から晩まで走り回るとある宅配業。 勉強時間が無かったのですが。その仕事の合間に、いろいろ考えることがあり、ふと気づいた事がありました。 そこから冷静に、その気づいたことを意識して考えていきました。案外2回目の短答はさらっと合格でき、論文...以前の論文式勉強時間の半分も取れない中でしたが、合格圏後一歩でした。 何を言いたいのかといえば、合格ラインすれすれ近辺の場合、その勉強を最後までやってみてください。 合格ラインより低い(ぶっちゃけ、私は最下位くらいの偏差値でした)なら、何かに気づかねばなりません。しかし、気づいたら、一気に上がります。難しい論点を細かい論点を暗記する必要はありません。短答の知識よりも少ない知識量のはずです。 もう一度見つめてください。大学3年生。ものすごいポテンシャルを秘めている。そのまま就職しても、周囲から凄いといえるところに就職できるでしょう。しかし、質問者様がその企業で社会で凄い人になればなるほど、試験をあきらめた気持ちも大きくなるのではないでしょうか。 すいません。頑張ってみてください。
なるほど:3
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