解決済み
すみません、面接が終わってもスッキリしないままなので長くなりますが質問させてください。 中途で新聞社(地域紙)の整理の仕事に応募しました。ハローワークの求人票には「総合職(整理)」「仕事内容:内勤で紙面のレイアウト、校閲」と書いており「これなら自分にもできそう!」と(集中して原稿などを読み込む作業と日本語能力には自信があったので)応募したのですが 実際に面接に伺うとなぜか外勤で取材記者として働く前提の質問ばかり…おそるおそる聞いてみると 「うちに整理部とか取材部というものはなく」(えっ?)「みんながみんな自分で現場に車で向かって一眼レフを使った撮影から取材、記事の執筆、校正、レイアウトまで一人でやってる」(ええっ?)「だからあなたにも取材はやってもらう!」(えええええっ?)という感じであまりの急展開に質問もできず、ボロボロの結果に終わってしまいました…。 いや、確かに総合職とは書いてあったし… 新聞社に応募するのに記事書けない(取材の経験がない、自分で出せる乗り物の足がない、カメラの経験ない)のはおかしいかなとも思ったのですけど… でもそれなら求人票の仕事内容に「その他、付随する記者としての業務」と一言書いてくれればよかったわけで… わざわざ(整理)と区切ってあるのもなんなのかなと… 一応並行して記者(外勤)の募集もあったはずですが そちらのほうが少し給与も高く、記事を作るまでの時間的な余裕もある(記者は朝9時から、整理は夕方5時から)ので同じ取材業務ならそちらのほうが条件が良かったのでは…とすら思えてしまいます。 (私自身が応募したかどうかはわかりませんが…) 整理の仕事をするのも「まず3ヶ月は記者として働いてから」と言われ 未経験だから仕方ないのかなと思う一方、いやでもそのためにカメラ買って車買って…? 晴れて整理の仕事を任されても結局取材には行かされて…? とグルグルしてしまい、面接中まったく前向きにアピールすることができませんでした。 このようなことは一般的な企業の求人、または新聞社の求人に限ってでもあり得ることなのでしょうか? 全国、さまざまな地域紙が「記者」と「整理」に分けて求人を出しているみたいなのですが いくら内容を読み込んでもそれを知る手がかりはなく、この会社もそうなのかな?と思うと不安で応募できなくなってしまいます…。
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