小室圭さんが受けた試験が運転免許並みな試験、冷静な基準として宅建レベルという記事がありました。 どう思いますか？ htt…

Question

小室圭さんが受けた試験が運転免許並みな試験、冷静な基準として宅建レベルという記事がありました。
どう思いますか？
https://news-vision.jp/article/194451/

Answer 1

ディすることが快感なんでしょうネ。

こちらは最近の多い小室圭さんが受けた試験に関する、知恵袋の質問です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11269873346

Answer 2

英語圏の人からすれば、そうなんじゃないでしょうか。

そもそも、アメリカの弁護士の数は、米軍兵士の数の次に多く、世界の弁護士数の約3分の2を占めると言われています。

したがって、実数だけでなく人口対比においても、日本の宅建試験合格者数（登録者ではない）よりも多いです。

そもそも、他の州の場合は、インターネット講座修了して弁護士資格取得なんて州もあるみたいですし。。。

よかったじゃないですか。

ＫＫ母の元恋人Ａさんから、学費援助を受け、ＩＣＵで勉強できたから、英語はバッチリでしょ？

Ａさんに感謝の電話はしたんでしょうかね？

前の勤め先だけに感謝の電話していないなら、さすがに、それは人としてどうかと思いますね。

Answer 3

さすがに運転免許並みはないですよ。
ただ日本の司法試験と同じにするのも違う。これはレベチ。
アメリカ人が司法試験を受けるのと、日本人が司法書士の試験をうけるのがだいたい同じレベルらしいですよ。
英語がネイティブ並みなら8〜9割は合格できる試験。小室さんは日本人なのだから語学も相当努力したって言う人もいるけれど、彼は中高インターナショナルスクールで大学はICUなのだから元々英語はネイティヴ並みのペラペラ。だからNYの弁護士を目指した訳です。日本だととても無理だから。そうなると特別優秀の奨学金とかが皇室利用って言われちゃうのは仕方がないかなと思います。一発で通っていればそのまま優秀な人でいけたのに残念。でも3度目の正直で合格できたので良かったのでは。眞子さんもホッとしたでしょう。