解決済み
11月になってもNNTな23卒の就活生は全国的に見ても少数派ですが、そういう就活生が実際に企業に提出した、エントリーシートや履歴書にある項目(ガクチカ・自己PR・志望動機など)を添削してみると文章の観点でもたいがい酷くありませんか?
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私は実際にそういう人のESや履歴書を見たわけではないので何とも言えません。 只、日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」(その企業が求める能力を高いレベルで持つ人)順に良い職に就けます。 Aレベルの人はAランクの企業 Bレベルの人はBランクの企業 Cレベルの人はCランクの企業 …という具合です。 つまり、11月になってもNNTの人の中には「高望み」をしている人もいるのではありませんか。 巷間『大学に行きさえすれば良い就職が出来る』等というデマが蔓延っているので、そういうデマにスポイルされていると厳しい事になるかも知れませんね。 それでも、現実の就職活動で目が覚める就活生もいるらしく、ある県の労働局の調査によると冬場の就職活動でかなり内定率が上がりますよ。
なるほど:1
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