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理学療法士、将来性について。 PTを目指している3年女子大学生です。 学校の先生(とくに年配の)、ネットでは…

理学療法士、将来性について。 PTを目指している3年女子大学生です。 学校の先生(とくに年配の)、ネットでは 今後理学療法の需要は無くなる。 個人が相当努力しないと生き残れない。ということを聞きます。 それを聞くたび 勉強も学校も忙しくてこんなにしんどいのに、 それならなんのために頑張ってるの…とか 試験に落ちるたび自分は理学療法士に向いてないんじゃないか、と苦しんでしまいます。 泣いてしまう日もあります。 甘えだとは感じています…。 ここまで頑張ってきたら、あと1年勉強を必死に頑張り国試をとり大学を卒業するのが1番賢い道ですよね? ここまで一人暮らしをさせてくれて高い学費を払ってくれている親には安心させて、将来、親孝行したいです。 あと、患者さん、人の役に立ちたいという医療職を目指した理由も大きいです。 どうかアドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。

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回答(9件)

  • ベストアンサー

    ネットの情報はまだしも理学療法士の学校の先生が需要がなくなると言ってるくらいですからなくなる可能性は非常に高いと思います。 医療職を目指しているとのことですが、これこらの理学療法士は介護職ですよ。 毎日ボケ老人のマッサージ、オムツ交換、排泄介助、食事介助、デイサービスの送迎が主な仕事となりますが、激安の給料でボケ老人のためにあなたの人生を捧げるつもりですか? せめて大学に入る前に現実を知っていればこんな泥舟に乗ることはなかったと思うのですが。。。 大卒の最終学歴を取得して他業種への就職をおすすめします。

  • 確かに、理学療法士は高い学費の割に合わないと思います。 試験に落ちるたびに自分は…と質問文にありますが試験に落ちる程度では低収入でもしょうがないと思いませんか?まあ、理学療法士自体稼げる仕事ではないと思います。 理学療法士に将来性を見出だせないんでしょうけど、公立や市立病院のような職場だとそれなりの昇給や退職金が見込めるとは思います。他の解答者が話している通り椅子取りゲームにはなるとは思いますが、何の職種であれ同じだと思います。 将来結婚するようなことがあれば年収だけでなく休みの取りやすさのほうが大事になってくるかもしれません。配偶者がそれなりに稼いでくれればいいんです。 これからリセッション入りするので若い人ほどつみたてNISAやiDeCoを満額始められるように収入と支出の見直しをしたりしたほうがいいと思います。とにかく20年以上取り崩さなくていいような額を積み立ててください。投資は自己責任なのでよく考えて行ってください。マイナスになることなんて、普通です。20歳から投資は可能です。 あと、理学療法士に向いてるとか向いてないとか考えるより必死に勉強して知識を身につけたほうがいいと思います。なんとなくあなたは向いていないことはないと思います。公立とか市立病院のような所は20代の内に転職すればいいと思うので新卒で就職する必要もないとはおもぃます。

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  • 現役PT8年目です。医療業界においてはPTは需要は減少しているのが、現状です。介護保険分野は後期高齢者が2040年までは増加しているので、選ばなければ仕事はあるかと思われます。私が最初に就職をした民間の回復期、療養病院+施設複数所有している法人では5年勤めましたが、給料は1銭もあがりませんでした。一方、公立病院などは一定の水準で昇給があります。しかし、私の地方では、そのような総合病院は倍率も高く、1人採用のところに20~30人の応募が来ます。また、病院側は安い給料で雇いたいため、新卒を入れたがります。そのため、就職する際はなるべく大きな病院の新卒採用枠を狙う方が良いと思われます。 理学療法士は年々増加しており、良い職場は椅子取りゲームだと 思ってください。ただ、副業も認められるところも増えてきたため 私の周りでは若い人への個人レッスンやスポーツ関係の副業を 行うひとが多くなっています。お給料が上がらなければ、自分で 稼ぐスキルや、開業をすることをお勧めします。 奨学金に関しては私も貧乏なため700万ほど借りました 多分私ほど借りた学生もあまり見ませんが、苦労してなった人ほど みんな試行錯誤しながら稼いでいます。 自分の選択した道でいいと思いますよ

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  • 元PT 下の回答者で「作業療法士はなくなっても理学療法士はなくなりません。という事実を踏まえて、」とかあるが、馬鹿ですね。どこにそんな事実があるの?逆だよ、PTはなくなってもOTはなくならないのが現実。 「今後理学療法の需要は無くなるっていう理由を教えて下さい。待ってます。」とあるから教えてやる。現在PTは飽和状態な上に、人件費削減で需要も給料も下がっている。雇用がなくならないのは、既に介護施設での需要しかないからだ。介護助手の受け皿的な求人だよ。ちなみに、OTも身体領域での需要はPT同様に無くなっていくが、OTは精神科リハビリテーションでまだPTよりは需要がある。日本は世界先進国でも最も精神科病床数が多いから求人数も多い。しかも、PTはOTの精神科リハビリテーションの代行は法律上できなない上に、新卒のPTとOTの総求人数はどちらも大して変わらないのに、OTの人数はまだPTの半分しかいない。そのため、PTが無くなる前にOTがなくなることはないよ。それに比べ、人数の多いPTの変わりはいくらでもいるから、需要が無くなるのは当然。 あと、個人が相当努力しないと生き残れないとあるが、嘘です。努力しても所詮、PTは雇われのサラリーマンだから、需要が無くなれば自分の努力だけでは生き残れないよ。

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