回答（5件）
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医療の現場を知らない整体師は批判する人もいます。 批判しない整体師ももちろんいます。整体師のなかには、理学療法士や鍼灸師、柔整師の免許者もいますし、稀に医師免許持ってる人もいます。 なぜ国家資格を取らなかったか？は、国家資格ぎないから。専門学校や大学がないからとしか言えないですね。 高度な教育を提供している団体が少なくなってきているから業界は厳しいですね。基礎医学教育をしていた大阪や東京の学校も閉校してしまったので、今後は、国家資格の他の医療系職種が整体の系統を引き継ぐでしょう。
なるほど：1
整体、◯◯マッサージなどの療術業も、最低でも基礎医学とそれに必要な基礎科学は履修するべきかと思います いつも疑問に思うのですが、無資格を批判する方々はもちろん国家資格を持って仕事されているんですよね？
なるほど：1
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整体や柔道整復師は医師ではないので医師が普通に必要に応じて行う、検査、診断、投薬、注射、手術、リハビリなどの行為は医師の医学知識のレベルに到底及ばない低さなので禁じられていて、出来るのは患部を温める(冷やす)罨法と違法マッサージ位です 又、やれる事は整体は、同性が行うリラクゼーションがせいぜい 整骨院(接骨院も同じ)が出来る事は【数日以内に起こった事】【どうして、そうなったかハッキリしている事】【捻挫や打撲などのうち軽い怪我だけ】で、この【 】内の条件が全て揃っている時のみが専門で特例で保険(病院の保険とは全く違うので【療養費】と言います)が使えるのもこの時のみです この限られた範囲のことしか出来ないのは、その行為に必要な知識しかないからです 整体人(無自覚なので整体師は不適切)や柔道整復師なども医師の様に検査して原因を元に薬を出すなどをしたいでしょう 加えて、これらは周囲に医学に詳しい医療従事者がいないために大嘘、作り話、屁理屈を言っても注意するものはいないから、やり放題で医師の真似事をしています 医師の真似をするのにやるれる事は限られる その嫉妬心から、整形外科では痛みに対応出来ない、検査をして薬を出す所という無茶苦茶な考えをするしかないのです 医学部に入って医学の勉強をして、医師こっ試験に合格をして・・・その前に、医学部の受験さえ無理です 受験で落ちて、格段下がる柔道整復師、ダントツ下の整体人になったものは限りなくゼロに近いと思います それで楽な道を選んだだけで、それが医師の真似事をしているだけです
なるほど：1
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