京都大学卒の人から見れば、「一人っ子はかわいそう」と言う言葉は負け惜しみに聞こえるでしょうか？ 実例

Question

京都大学卒の人から見れば、「一人っ子はかわいそう」と言う言葉は負け惜しみに聞こえるでしょうか？

実例・私の知人の戸山高校→東工大卒の才色兼備お姉さんに親戚の事を着たところ、いとこがいるようで、彼は京都大学理系学部卒だそうです。東工大卒の才色兼備お姉さんは某鉄道会社の総合職で同じ職場で他の旧帝大の男性と結婚したそうです。最近会っていませんでしたが、聞いたところ、つい最近子供二人目が生まれたそうです。

京都大学卒の学歴って、京都大学の下位の学部であっても、一般庶民にはとてつもない財産だと感じませんか？京都大学医学部人間健康科学科看護・理学療法・作業療法・検査技術(京大理系下位の学部)の女性が京都大学医学部医学科の男性と6組結婚している例を見ていると、強く感じました。田中英祐は京都大学工学部工業化学科(京大工学部下位の学科)卒のプロ野球選手で、戦力外通告されましたが、三井物産への採用が内定されました。

「学歴は関係ない」というのは、事業に成功して億万長者になった人や株で数十億円から数百億円儲けた人じゃないとただの負け惜しみだと思いませんか？
私の母親は株をやっており、「大人になれば学歴なんて関係ない」と言っています。でも、それは株で大儲けした人でしょ。東大卒三浦瑠麗さんは子持ち(一人っ子の娘)なのに人気ありますが、美貌と学歴の影響でしょう。

「一人っ子かわいそう」と言われた実例をネットから引用
・温泉旅館に家族3人で泊まりにいったとき、ロビーでチェックアウト待ちしてたら同じチェックアウト待ちの知らないジジイがうちの子を見て、「一人？一人はイカンよ、一人は！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ」って突然言われてポカンてなった。速攻でその場を去ったけど、黙れよジジイとしか。
そのジジイ、10人くらいの仲間内の旅行で来てたみたいなんだけど、元々完全にグループ内で避けられててボッチになってるところ近くにいた私達がジジイのターゲットになったっぽい。折角旅行来たのにハブにされてて凹んだ自尊感情上げる為に利用されたみたいだけど、その瞬間は殺意湧いた。

以上のとおり、自分に自信がない人なんだと思い哀れに感じます。私の親戚には超すごい一人っ子がいます。

実例
・私の親戚の配偶者に千葉大学医学部卒医師がいます。その医師は一般家庭出身の一人っ子であり開成中学校・高校→1浪して千葉大学医学部卒という経歴です。彼には配偶者以外に、医学部や職場など信頼できる友人を作っています。

一人っ子にマイナスイメージ持つ人たちは「一人っ子はかわいそう、両親が死んだら一人になる」と言います、しかしその一人っ子だって50歳くらいになると信頼できる友人やパートナーを作っているのがほとんどです。また公的介護保険があります、それを使えば介護の負担が減ります。

ちなみに、富裕層から見れば「一人っ子はかわいそう」は負け惜しみでしょう。

架空の例
①2億円～2億6000万円の資産を持つ公立学校の夫婦でその子供が一人っ子
②5億円～6億円の資産を持つ医師と歯科医師の夫婦のその子供が一人っ子

「一人っ子はかわいそう」が負け惜しみだと思う理由
①一人っ子だと遺産相続で一切揉めない
②親の介護費用も金でなんとかなる。今の時代は公的介護保険でなんとかなる
③学費の高い私立医学部に進学しやすい。また子供に人生の選択肢が広がる

子供が一人っ子の高学歴層の有名人
・三浦瑠麗-東京大学農学部卒業
・林修-東京大学法学部卒業
自身が一人っ子の高学歴層の有名人
・藤白りり-東京医科歯科大学医学部医学科在学中
・芦田愛菜-慶應義塾女子高校在学中
・三浦奈保子-東京大学文学部卒業
・伊沢拓司-東京大学経済学部卒業
・今井麻椰-慶應義塾大学環境情報学部卒業
・竹俣紅-早稲田大学政治経済学部卒業

Answer 1

全くかわいそうではありませんよ。
そのジジイの時代は10人兄弟姉妹が珍しくない時代の全く価値観の違う人ですので気にする必要はありません。
今の時代は親の年収が子供の学歴に直結しますので、子供が少ない方が1人にかけれるお金が多くなり、結果的に優秀で高学歴な人材が多くなります。
私もただの負け惜しみやひがみ、妬みだと思いますよ。

Answer 2

冗談とかではなく、一度カウンセリングを受けてみてください。あなたのためになると思います。

Answer 3

温泉旅館に行って、見知らぬご老人から
「一人っ子はイカンよ」と言われたことに腹を立て、
黙れよジジイとか殺意湧いたとか、書き殴り、
哀れに感じるなどと、余裕がある態度に見せて、
親戚にはすごい人がいると長文を投稿する。

最初の質問はもはや関係なし。

正直「面倒臭い人」だと思います。
周りにいたら「お近づきにはなりたくない人」です。

私の感想です。