行政書士、宅建士、社労士、あとは土地家屋調査士、FPも持ってます。 難易度としては 宅建士<行政書士<社労士 です。 一番合格しやすいのは宅建士ですね。ただ、世間でいうより難関です。 毎日2時間、半年以上勉強しないと合格できません。 現実的には、1年、2年かけて合格する人が多いです。 次は行政書士、その次は社労士です。 行政書士で1年、社労士は2~3年以上かかります。 下記サイトを参考にされるといいですよ。一部の大学で進路指導に利用されています。週刊新潮の取材も受けた信ぴょう性の高いサイトです。 https://moguchan.info/
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社労士と宅建士の資格をもっています。主観になりますが、回答させていただきます。 【取りやすい順番】 ①宅建士 ②行政書士 ③社労士 【合格率の目安】 ①宅建士 15〜17% ②行政書士 10〜13% ③社労士 6〜7% 【合格までの勉強時間の目安】 ①宅建士 300〜500時間 ②行政書士 600〜800時間 ③社労士 800〜1,000時間 大学の教授がどういう意味で持っておきなさい、と言われたのかわかりませんが、就職という面でいえば、宅建士か社労士です。 ・宅建士:不動産業界はもちろん、金融機関などにもアピールできる ・社労士:企業の人事部や総務部に配属される可能性が高くなる 独立開業のしやすさでいえば、行政書士と社労士です。(もちろん、宅建士も独立できますが、不動産業界で下積みを経験する必要があります) この3つの国家資格は、試験が1年に1回しかないことがネックです。つまり、運悪く不合格になってしまうと、勉強時間が2倍、3倍...となってしまうわけです。 私であれば、まず宅建士に挑戦し、資格試験に慣れてから、行政書士や社労士にトライします。 お若いのに、国家資格に興味を持たれるとは、本当に素晴らしいです。資格は若いうちに取得したほうが、間違いなく人生の選択肢が増えますよ。 がんばってください、応援しています! 社労士をはじめとした、士業の難易度の比較はこちらをどうぞ↓ https://sharoushi-goukaku.com/difficulty-level/#nanido
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