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資格試験について。 参考書を読んで覚えて合格する。そしてその資格を活かす職に就いて経験を積んでいく これがあるべき形だと思います。しかし、弁護士試験や他の難関資格は暗記だけでは合格できないです。つまり努力をしてもそれが報われない人が一定数出てしまうということです。合格できなければ職に就くこともできません。働かずに予備校に通い落ちた場合など悲惨でその期間が無駄になってしまいます。 せめて努力をしたものは報われる制度もしくは受け皿を作るべきだと思うのですが、どう思いますか?
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資格試験として成り立たなくなるような気がします。 努力の評価(測定)が試験であり、その一定の基準を満たしものが合格になるのですから。 しいていえば、資格試験にチャレンジする人をバックアップする制度は必要ですね。たとえば二回目以降のの受講料をかなり安くするとか。 お金のある人だけが目指せる資格というのには、違和感もあります。 個人的には努力を試験以外でどう評価して報われるようにするのか?と、受け皿も、本試験を受ける気力を削ぐような形になってしまうと、意味をなしませんから、結果的にかなり差をつけることになると思います。 しいていえば、試験日を増やす。受験の回数制限をなくす、とかチャンスを増やすのはありですかね。
努力した結果が合格。合格できないのは単純に量が足りないから。林修先生がそんなような事を仰ってました。私も概ねそう思います。 なので、そんな制度は不要。というか、今が既にそうった状況であると考えます。 実は私は以前弁護士試験に向けて物凄く努力したけど結局合格できませんでした。・・・これ、聞いてどう思いますか?
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