解決済み
就活の自己PRについてなのですが… 「目標を一度決めたら努力を惜しまず目標を達成させる事です」 という出だしで、具体的なエピソードを専門へ入学後の資格取得についてにしたいのですが… 「努力する」っていう自己PRはどうなんでしょうか(泣) 努力なんて当たり前と捉えられてしまいますかね?;; 努力する事しか自己PRに書ける自分の良い点がなく… この題材で上手い自分PRの作成方について宜しかったからアドバイスお願いします(泣)!!
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就活お疲れ様です!! 自己PRについて、ですね。 まず書かせていただきたいのが、とある就職支援会でキャリアコンサルタントの方が話していたことです。曰く、自己PRにおいて主張しない方が良い言葉が四つあるそうです。 ・真面目です。 ・継続力があります。 ・こつこつやります。 ・努力家です。 以上の言葉は自己PRに使わない方が良いそうです。これらの要素は、労働を提供しお金を貰う社会人として、持っていて当然と考えられるためです。ですから、質問者様の仰る様に当たり前と捉える面接官もいますね>< 以上を踏まえて、どうしても努力することをアピールしたいのであれば、このように言いまわしてはいかがでしょうか? 『私の強みは向上心のあることです。と言いますのも…(資格のエピソード)…。 このように自らに目標を課し、達成させるために邁進して参りました。御社ではこの強みを活かし…(略)』 作成方法は、最初にPRとなる強みなどを書きます。…部分はPR(強み)を面接官に納得させるため、具体的なエピソードで裏づけします。この時、5W1H(いつ、どこで、なにを、誰に、何故、どのように「行動」したのか)に基づいて書いていけば、具体性が増してより強い裏づけとなります。仕上げに誰かに添削してもらい、余分な肉を削いでいきます。(例えば、本来詳しく書かなくても良い、資格の細かい説明などはいりませんよね。必要なのは努力の部分ですから。余分な、とはそういう意味です。) 長くなってしまいましたが;;こんな感じで大丈夫でしょうか>< 不況で辛いですが、どうか頑張ってくださいね^^
なるほど:3
そうですね。 努力は誰でも出来るという意見もありますし。 なにより就職活動のアピールに向かないのは、具体性がないからじゃないですか。 どう努力したのか具体的に説明できないと説得力がないし、かといってあまり具体的に説明しても 面接官にはかえって分からなくなるし。 なによりも採用する側は、全員が努力家であってほしいと思っていますよ。 あなたの場合は意志が固いとか、そういうアピールにしたらどうですか。
なるほど:1
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