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慈恵看護専門学校の去年の指定校推薦の不合格者は1名のみでしたが、聞くところによると、指定校でも10人ほど不合格するがいた年もあるそうですが、指定校でも落ちる可能性は十分にあるということですよね?
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都立と私立へ二人の子供が自己推薦で入学しました。 さて、ご質問の 指定校推薦の不合格者の件ですが、都立も私立も指定校推薦者と同時に、自己推薦者も面接と小論文受験がありました。 二人の話によると指定校推薦者も普通に落選したとの事です。 ※受験番号で区分けされていたので判ったとの事です。 看護学校の大半は指定校枠はありますが、面接と小論文で合格点に達していなければ不合格となります。 推薦枠が不足したならば自己推薦者や一般受験者から合格者を取れば良いだけなので、何ら問題ありません。 したがって、別の方が回答している内容は誤りです。 確かに昔は太いパイプのある学校から合格させる指定校推薦者を募り、人数確保をしていた様です。 現在の医療知識は看護師であっても、とても高度なものですし、面接により適性を計っています。 学校側の最終目的は看護師国家試験合格者を安定して排出することです。 良い学校と悪い学校の判断は簡単です。 看護師国家試験合格率を閲覧することです。 ただし、受験者の分母が大事です。 入学人数→国家試験受験者数→合格率。 入学人数に対して、国家試験受験者数が著しく少ない場合は注意が必要です。 何故ならこの場合、中途退学者·首切り·留年が多いという事です。 先に述べたように学校の最終目的は国家資格合格者を排出することなので、素行不良·受験しても無駄だと判断された生徒はやんわりと闇落ちさせます。 以上のように特異な学校となるので、指定校推薦者も安泰ではないのです。
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