解決済み
2000年前後の就職氷河期世代って 例えば 東大工学部 大阪大学工学部 などを出ていても、実際には、就職にはなかなか手こずったのでしょうか?学部卒か、修士卒かで、また、事情は変わってくると思いますが、、、 学校推薦などを使えば、まだ、就職しやすかったのかもしれませんが、 この時代って、文系ですと、東大卒などでも、なかなか厳しかったのだとは思います。 また、結局、就職できたとしても、その先が、、、 なかなか大変だったりもするのでしょうが、、、 1978年生まれの知人は、理系でも東大の大学院を中退して、小さな会社に入っていましたが、、、(無名企業ですが、業績はかなり良かったようです。ボーナスがすごかったので。) ご存じの方、ご意見お聞かせいただけたらと思います。
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東大卒のトラックドライバーは有名な人がいますが、その人は趣味でやってる人ですよ そっちが好きだからそっちいった人です 何故か就職失敗の代表みたいな扱いになってますが… この時代の就職は学歴で決まるのでそういう大学を出てる人はよほどのやらかしでもしない限りは問題なく就職できました そういう人たちも就活で手こずったのはリーマン世代ですね この時は人物重視の採用というものが傾向として非常に強かったので、高学歴ほどハンデを背負う時代でした その後、人物重視とかいって採った連中が全く使えねーじゃねーかとなって学歴の比重がまた大きくなるので、この世代特有の問題です あと、院中退の人はアカデミックな世界に愛想が尽きたかどうかですよ 年50万払って週100時間労働する世界なんで疑問を持ってしまうの辞める人はいます というか院中退で仕事があるというのは、高学歴層にとっては、かなり就職が楽な時代だったという事です
なるほど:1
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