解決済み
実務経験証明書が2枚あるということは通所介護と訪問介護が別々の証明書になるので同日に通所介護と訪問介護の両方に入っていることもあり得るということになります。 従事日数内訳証明書はこの同日の実務経験の確認し同日の実務経験を重複カウントしないために記載を義務付けています。 なので、通所介護と訪問介護が別々の実務経験証明書であれば従事日数内訳証明書の提出も必要になるかと思われます。 これが通所介護で通所介護と訪問介護を証明している場合は必要なくなりますが… 通常は一つの事業所で別々の業務の実務経験証明書を2通は出さないという想定で受験申し込みの説明は作られているのかと思います。 従事日数内訳証明書はあくまで同日の重複カウントを避けるための証明書になるので私なら従事日数内訳証明書を提出します。 従事日数内訳証明書を提出しなくて証明書不備で受験できないという可能性もゼロではないですからね。 悩んでいるなら出して必要なくスムーズに受験できるならそちらの方が良いと私は思います。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
同事業所であっても 実務経験証明書の期間が重なっているのであれば 内訳書は必要です。 日数をカウントする必要がありますので。
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