解決済み
2012年に大卒ですが、当時は、リーマン・ショック後の不景気でした。 私は、女性ですし、なんというか、色々と考えて、アルバイトを続けることに方向転換しましたが、当時、大企業に入れても・人数を減らしている ・企業も不景気 ということで、親世代のような、バブル期以前のような高待遇や、丁寧な研修などは、なかったのではないでしょうか? 実際に、仲の良いお友達は、大手商社に内定していましたが、就職前から、資格試験だの、宿題だので、一緒に旅行に行った際にも、色々と勉強していたので 大手に入れた と一口に行っても、1980年代と、2010年頃では全く違う状況なのではないでしょうか? なんというかこの時代でも、大企業って、まだまだ圧迫面接や「結婚したら辞めますか?」などの質問をしていた時代なので、今とはまた違うと思います。 結局、内定が出ても大変、でなくても大変・・・ 氷河期世代って、みんな、そんな感じなのではないでしょうか? ご意見お聞かせいただけたらと思います。
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私も就職氷河期世代です。女性は人口の半数しか正社員の椅子が無いと言われていましたね。 安倍政権時代になってやや上向いた面もありましたが消費税増税やコロナで萎みましたね。 安倍政権は色々意見が分かれそうだけど、まだデフレ脱却をしようという政府に考えがあったように思います。 だけど岸田政権になって(とりわけ安倍元総理が亡くなられて以降)その意思が政府から感じられなくなったと残念に思います。 下記のオリックスの宮内義彦氏と井上智洋氏の対談にあるように『「日本という国がある」ことが先であって、国民の生活が守れなかったら財政も何もない。お金がいくらかかったとしても、国防だけに留まらず、国民生活を守らなければならないのです。』という常識を取り戻して欲しいです。 https://president.jp/articles/-/60691
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