解決済み
海上自衛隊航空学生は固定翼や回転翼のパイロットや戦術航空士になりますが、不合格で部隊に残る場合、LCACの操縦士や潜水艦の操舵手に進むことが多いのは本当でしょうか?LCACは操縦技術、潜水艦は三次元移動になれていることが理由と聞きましたが、、、
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学生課程の入隊半年なら問答無用の練習員課程入校 よってこの段階ならLCACや潜水艦もあり 半年以降なら適性検査を行い希望の職種や勤務地、 航空適性保持者を考慮した要員区分 ここになると以下の飛幹候補と同じ感じ 飛行幹部候補生での罷免者は下記への入校 通信、気象海洋、情報、補給、航空発動機整備、 航空電機計器整備、航空機体整備、航空電子整備、 航空武器整備、地上救難 基本的に罷免になると将来的に航空士になるための ルートへの入校となります。 よってLCACや潜水艦に進んだのなら階級では 士長までに学生罷免された人限定なので 多いとは言えないでしょう。
なるほど:2
私が知らないだけかもしれませんがLCACの操縦士や潜水艦の操舵手というのは聞いたことがないです。 大概は退職するか、自衛隊に残るのであれば航空士か航空整備員になる人が大半だと思います。
航空学生が課程の途中でエリミネートされた場合は、その時点での階級で海自に残ることになります。航空機搭乗員だけをを目指して航空学生を志望してきている人たちですから、ほとんどの人が退職すると聞いています。 LCACの操縦員や潜水艦の操舵員についてもいきなりそこの配置に行けるということではなく他の隊員と同じように所要の教育訓練を受けていく必要があります。(例:潜水艦教育訓練隊の海士課程)
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