解決済み
就職活動でのポテンシャル採用におけるコミュニケーション能力について確認したいです。 、 (前提)就職活動はポテンシャル採用で、これはコミュニケーション能力が重視される。(本題)コミュニケーション能力と一言に言っても社会人と学生の間では認識に差異があり、『他人と仲良くなる能力』では無く『相手の言っている事を適確に理解し、自分の考えを分かりやすく伝える能力』が求められている。 これは本当ですか…?!本当なら苦手意識はありませんアドバンテージを取れる気がします!!(仲良くなる能力は劣る…) (あやふやな情報も躊躇なく書きなぐるので間違ってたら指摘してください)
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最近まで就活をしていました。 職種によりますが、「他人と仲良くなる能力」も「理解能力・アウトプット能力」は両方とも普通に必要だと思います。 1人で誰ともコミュニケーションを取らずに働くなら別ですが、大体の仕事は同じ職場の人とコミュニケーションを取って業務を進めていきます。 よく人事の方からは「一緒に働きたくなるような学生を求めている」と聞きました。 つまり、いくら理解力とアウトプット能力があっても、言い方が毎回とげとげしかったり、返事をしなかったり、笑顔がなかったりする学生は採用される確率が落ちるということです。 そもそも、理解力やアウトプットはESや筆記試験の段階である程度計られていると思いますので、面接ではやはり能力よりも実際の雰囲気を見られているはずです。 面接で面白いトークができたり気の利いたことが言えたりする必要はありませんが、相手を気遣ったり、場に応じた言動ができる学生の方が有利だと感じました。
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