解決済み
日本国内のアパレル服飾市場がこの20年で半分に縮小してしまった!? 第一が女性の貧困化、女性がファッションにお金をかけれなくなった。第2が近年の新コロ等で外出機会がなくなり、ファッションの必要がなくなった。 第3が 気候変動で国内でマイルドな気温がなくなってしまった。 昔では考えられないような高温灼熱の夏から、 秋になると、そこらか急速にトレーナーが必要な気候になる、 しかし冬は暖冬であり、高価な冬のファッションは必要ない、 ということで、気候に合ったファッションがすごく限定されてしまう、 マイルドな温暖な気候での様々なファッションが、 着る機会がないから誰も買わないのである。 第4が 国民の可処分所得が20年間で大きく減少、 後期高齢者の年金手取り額も減らされているし、医療負担率も増加、 前期高齢者の年金も新しく高齢者になった人たちは年金がすごく少ない、 中高年の収入が、年功序列収入の崩壊で、収入が少ない、 若者の正社員雇用が少なく非正規が多くボーナスがない、 消費税と社会保険料がすごく増えて、こくみんすべての可処分所得が少なくなった。 第5が ファッション雑誌に謎の規制が入った!? いろんなファッションを提案をする雑誌が つまらないファッションしか提示できなくなった!? (筆者の空想妄想です) 第6が 国民が旅行にあまり行かなくなった、 又おしゃれしてディナーにも行かなくなった。 つまり、旅行に行くからちょっと良い服を着て行こうとか、 ディナーにオシャレな服着て行こうとかいうことが随分少なくなった、 ーー以上6つのマイナス点が強烈にファッション販売の足を引っ張っている!? 知人のファッション分析はほぼ正しいでしょうか!? いかがでしょうか?
日本国内のアパレル服飾市場がこの20年で半分に縮小してしまった!? 服が売れなくなった、 アパレル業界にとって大問題ですね。
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今ってそんなにアパレルって売れてないの? 今は皆、楽天ポイントとかつけたがるから、店舗では買わずに、楽天ショップで買う人は増えてるとは聞いたことあるけどね。 店舗には実物を見に行くくらいで買わないみたいだね。 今はどこもネットショップも運営してるからね。 だから店舗の売り上げは確かに下がってるかもしれないけど、ネットショップの売り上げは上がってるって聞いたよ? あと確かに非正規が増えたのも原因だろうけど、ファッション雑誌が全盛期の頃と比べてスマホが発達して、ネットゲームの課金とか、そっちのほうに金使う若者が増えたという印象を受けますね。 昔は二つ折り携帯だったしね。 今ほど便利でもなかったし、課金なんてなかったもん。 金の使い道が根本的に違う。 あと、ブランド品なんて一生ものにはならないしね。 当たり前だが流行とかあるし、使っていけば汚れるし、ボロボロにもなる。 そんなもん身につけたくないし。 腕時計やかばんだけでなく、服なんてとしとって着たら痛いオバサンだし、そもそも中年太りなどで着れなくなる。 気候変動とか、ファッション雑誌の謎の規制とかじゃなくて、人々の興味関心が変わったのでは? ファッションに代わって?オタク産業はめちゃくちゃ儲かってるからね。 昔はオタクなんて迫害されそうな勢いだったけど、今なんて中高生も普通にアニメ好きとか多いからね。
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