解決済み
少人数の職場で、上司が本気で嫌いで、会議など出かける用事や互いの年休を心から待ち望んでいるくらいに嫌いだった。そしたら、ある日、一人しかいない先輩が異動してしまって、先輩の代わりがこなかった(減員になったので)。泣きました。パートさん相手に愚痴愚痴言いました。辞めよう、と転職サイトを見続けました。そうしたら、先輩がいなくなって、しばらくして異動できました。うれしくてうれしくて、たまりませんでした。異動して、こんなにも楽なんだ、と思った。 ただ、異動を言われたときは、困惑しているフリをしました。
嬉しかったです。 これで嫌なやつと顔をあわせなくて済むのか~と ほっとしました。 しかし、人間関係はどこにでもあるということも、 その後にわかりました(^-^;)
自分がツライ状況だったときは、ほっとしました。ようやくこれから脱せられる、と。 周りは困惑してましたけど。でも、受けている内容があんまりだと感じた人は私と同じようにほっとする人もいましたし、 状況が上にも伝わっていたんだ、と怯えている人もいました。人様々です。わかるひとはわかるんですね。 私の会社は他にも異動や配置転換、退職等は相当あります。 明らかに必要なのに動いた人もいて、残された人員でどうやっていくんだってこともありましたし、 (結局そこは結構な心労が溜まる部署だったようです) 異動該当者は、ほっとする、 周辺は、困惑するのとほっとするのと様々。 後任者は、同じ心労が来る。 こんな感じでしょうか。
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