上司と話の流れで、将来の在り方について話しました。

Question

上司と話の流れで、将来の在り方について話しました。私は、(彼氏あり)”今”は、結婚も子供も考えてない事を伝えました。おまけに、経済面も不安なのでそんな状態で子供を作りたくないし、作ったとしても家事など旦那さんが手伝ってくれると嬉しいですね。
とも伝えました。
すると、上司から
「子供は授かりものだから自分で計画を立てるものじゃない。女性が社会進出なんかするから少子高齢化になり、こんな世の中になっている。女性は、家で育児家事に専念するべき。金銭面不安なら収入のいい男を捕まえたらいいだけの話。おまけに俺は、LGBTも反対。そんな事言うけど、誰のおかげで生まれてきたのかを考えれば子供を残すのは当たり前」と聞いてもないLGBTの話もしてきました。
そして、畳み掛ける様に
「子供いないってのは辛いぞ？老後の事もそうだし、病気になった時面倒誰が見てくれるって子供だろ？俺の友達でも子供作っときゃ良かったって言ってる奴、結婚すれば良かっって言ってる奴いる。仮に遅めに出来て、参観日とか周り若い夫婦居たら子供が可哀想だろ？」と。
この時点でキレそうになりましたが、飲み込んで「そうですね〜」なんて笑ってましたが、先ず結婚しない、子供いらないとは言ってないです。今は、って言ったのに。と思いましたが、あまりにも執拗いので
「子供は、あまり好きでは無いかもしれないです。自分の子なら可愛いかもしれませんが」と話を切り上げようとすると、
上司が
「昔、剣道のキャプテンだったら後輩が、上手くなったら嬉しかったことないか？」と突然聞いてきました。
「キャプテンの意地もあるし、負けてられないっ思いますね〜。焦りましたね〜っ」(中学時代)
と応えると
「きつい事言うけど、キャプテン向いてないわ。辞退するべきだった。なぜ辞退しなかった？後輩の成長を喜ぶべきだろ？俺は、大学時代ラグビーのキャプテンだったけど、そんな事思ったことない」と興奮気味に言われた挙句
「そりゃ、子供も嫌いだわな。あれだね、○○ちゃんは、より一層仕事なり色んなスキル磨かないとしんどいね？これから、大変だなぁ〜…○○ちゃんと話すと一生平行線で埒があかんから、この話やめよ」なんて言われました。
そして、お疲れ様も言われず上司は退社しました。

そもそも、剣道は、武道で個人技。
後輩と言えどライバル。
団体戦もありますが、それも個人技。
上手になるのは喜ばしいですが、私は、キャプテンとして実技で引っ張る姿勢だっただけで、ここまで否定されると思いませんでした。結婚観や子供の事も含め。

色んな考え方があってもいいと思っているのですが、私はなにか間違っているのでしょうか？
そもそも、怒られる理由が分かりません。

Answer 1

「お昼ご飯にラーメンを食べるか否か」レベルの話です。
上司がラーメンを食べたいと言ってるけど質問者さんはラーメン以外を食べたい場合と同じことです。
上司の頭は「ラーメンを食べるモード」になっているし質問者さんの頭は「ラーメンは食べたくないモード」になっているということでいくら上司がラーメンの美味しさを説明してもダメで、質問者さんが他の食事を推してもラーメンモードの上司は他には靡きません。
以上より、まさに質問者さんも理解している通り「それぞれの考え方（哲学）」の違いです。
例えばその上司、質問者さん、私の3人によるコミュニティがあったとします。
その場合私は質問者さんの「今は～」という話に共感できますし上司の「子供は授かりもの～」の話にも共感できます。
また上司の反LGBTには私も賛同しますし、同じく私も現役の剣道家（主将でした）なので質問者さんの剣道に対する考え方（経験）にも同じ思いを持てます。
残念なのが現状では質問者さんの言い分しか聞くことが出来ず、もしかしたら一方的に上司が悪く言われているだけ（質問者さんを否定するような悪い意味ではありません）かもしれないというところです。
尚、私の個人的見解としては武道家の哲学である「自分がコントロールできないことには関心を持たない」が優先しますので相手に対して向き合えない場合はこの方法での対応もありです。
ただ私の場合は50歳を機に連盟や道場などでの役員、大会の審判なども全て「老害にならないよう」、「これからの若い者に早くバトンを渡そう」という考えで辞任・辞退しました。
これは「常に若い人の『感覚』は正解」との思いからです。
それと私が若い時には50代・60代の審判に「判断できないなら引っ込んでろ」と思っていて自身がその年齢になって審判をすることは「フェアじゃない」と思うからです。
更には「以前と変わりなく審判や審査員が出来る」と思う「自身の衰えに気が付かないという『驕り』」が怖くなったのもあります・・・。
なので、もしも上司に「世代が違う」とか「老害は引っ込んでろ」という思いがあれば同じにならないよう自身が修行を積んではいかがでしょうか？

Answer 2

そのオッサン上司が、その、

”今”は、、を、あんまり頭に重点的に置いてなかったというか、まあ、自分の思ったことを言いたかっただけな気がします。

子供を持って、今までの自分の人生を、自慢じゃないけど、まあ誇りに思っている感じ。そう思っているオッサンは、その上司じゃなくても、多くのオッサンがそんな考えだと思います。

あとは、なんか説教して憂さを晴らしたかったみたいな、なんかむかつくただの、偉そうなことを言いたかっただけの爺だと思いました。

二度と雑談したくないです、、って言ってやったらいいと思います。あと、思う事ちゃんと伝えた方が良いと思いました。

爺は付け上がるから。

Answer 3

すべを通して上司がただただ最低。

上司、仮に結婚しててお子さんがいても
老後になる前にモラハラが原因で離婚されてそう。奥さんが可哀想。
上司は奥さん専業主婦なのかな？
独身だったらめちゃくちゃ自己紹介がすぎる。

剣道は後輩が強くなったら、後輩の強さを称えつつ、自分も強くなるのは正解！
なぜなら敵は部外にいるから。
互いに切磋琢磨できるためには
「自分より強い！こいつを倒したい！」と思わせてくれる相手が同じ部にいてくれることこそが後輩のさらなる成長にもつながり、キャプテンとしての信頼にもなる。

現に今「仕事がんばりたい」と言っている
部下に「女は仕事やめて専業主婦になれよ」とか言っている上司は
後輩の成長を喜んでないし
なんか「女の部下の成長速度に自分が負けそうだから出る杭は叩いておきたい（悪い意味で、潰したい）」の自己紹介にしか聞こえない。
ラグビー部時代でも男子のできる後輩の潰しやってそう。
キャプテンを辞退するべきだった性格最低な人間は上司の方では？と思う。

あと、その音声録音されてたら社会人として詰むレベル。
質問者さんが良い人で良かったね！上司！

質問者さんは素晴らしい方です！
私も剣道は大好きです！

そんな上司の元で質問者さんの心が
すり減らされていかないか心配です。
質問者さんは自分で頑張る人かもと思いますが
「仕事」って上司が敵として絡んでくるのは本当に厄介で。
だんだん精神が疲れてきたら
「私の他にも被害に合う人が出るかもしれない」という思いとともに録音できるものを用意するとよいかもしれません。

誰かさらに上の人への相談はなかなか難しくても

小心者が透けて見える上司さんなら
「上司さんのお話、すごくためになります。後学のために録音させていただきますね」と先に言うだけでゴニョっちゃうかもしれません。

Answer 4

知恵袋の自己紹介参照。

＝
ユーチューブで、
スクール・ウォーズと言うのが
無料で見れますから中間どころの
話数を見て欲しいですね。
ラグビーのドラマですから。
＝
【厳しい事を課された人は、
他人もその厳しい事を
課されないと納得出来ない】

体育会系とかに多い傾向ですが、
そうでないとムカつくのです。

しかも、自分がタイヤ引きで
強くなったのなら、
出来ればその方法で強くなって
欲しいんですよ。

水飲んだら怒られた環境で
強くなったのなら
科学的に解明されて、
喉乾いたら、水飲んだ方が、
かえって効率的に強くなれるが
主流になっても、俺達の頃は、
厳しかったぞ、凄かったぞ。

体育とかのプールでも、
明らかに外の温度寒くても
入らされたし、水着の忘れ物したら、
尻バットで、3日間はまともに
座れなかったしな。なんです。

体罰のニュースとかでも
78歳の父親なんか、
これじゃあ何にも教えられねえよ。
と、テレビに文句言ってます。
おかしな時代になった。と。
＝
ニュースで、老人同士で
シェアハウスとか見ましたよ。

ところが、上司は
【自分のみききした経験に
照らし合わせて
完全善意で話した。】なんです。

善意が通じなかったのでキレた。

自分もそーゆー所あります。
能力に自信がない子に
自分もそうだったから速読を勧めたが
やらなかったので、勝手にせい。
と思った。

が、後で何故、自分はムカついたのか
分析してみると、
これって善意の押し付けやよな。
と気づいた。なのです。

LGBTは意味不明。が、
上司の思考はわかります。

人間は何かに紐づいて、
何かを記憶する機能が
脳にあります。

質問者らが、そっち系かも知れない
ので、潰したのです。
上司が嫌いだと言っといて、
潰せたかどうかは、別問題です。

＝
こーゆー人で面白い実験があります。
2ch創設のひろゆきみたいな外見の
人と合わせて、

社会不適合者の振りをさせて、
説教させたが、実は自分を
遥かに上回る収入の持ち主だったと
ネタバラシした時です。

自分は営業で元甲子園球児上司に、
元中学時代卓球をのらりくらり
やってた話をして、営業成績を
未経験から3ヶ月で上回りました。
勝ちっばなしです。

こーゆー人は、下に見てた人に
上回られると、自分がやられるー！
に回ると、結構弱いのです。

自分より弱い人に強く、
自分より強い人にへりくだる。

なので、強く出て見ると、
意外に何も言い返せません。
噛みつかれると
思ってなかったからです。