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陸上自衛官で熊本に勤務してる隊員がいます。その方は、重いバセドウ病で治療を続けています。服薬と生活環境に気を配れば数年で完治すると医者に言われたそうです。しかし。陸上自衛隊の病気への理解が全くなく病状は良くなる気配がないそうです。毎日、6時出勤をさせられて代わりにやってくれる方もなく体調が悪い日でも休む事すらできない状況です。上司に話しても、きついねぇ、やばい時は言ってねと言うだけだそうです。言える環境でないから苦しんでいるのに!毎回、早朝からの勤務がきつい事を話したら残業してる人間は沢山いると言われたそうです。 病気に対する配慮や考え方が本当に腐ってるなぁと思いました。 気にせず休めばと話したのですが休めたとしても環境が悪く無駄だと話していました。しかも、手術した次の日に出勤を命じてきたそうです! ありえないとしか言えません。 この方が自殺する前に何か良い方法はありませんか?よろしくお願いします
その方は幹部です。 そして、この病気への悩みと職場の理解のなさから1年以上病気の症状と不眠に苦しんでます。 自殺を何度も考えては思い止まるのを繰り返してます。 普通に考えて手術した次の日に出勤させますか? 病気休暇を取得して休みも申請していたにも関わらずです。普通に考えて異常ですよ
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こんばんは。 一番は長期休暇を取得(病気等)し休む事が一番です。 内分泌系自己免疫疾患であり、重度ですもの。 甲状腺摘除術などされたのでしょうか?薬物療法も大変でしょう。。 また、精神面も相当きているようですの、休んで欲しい。 自衛隊は本当に病気への理解がない。ともすれば、噂話の種になりますし。 自衛隊の仕事のシステムておかしいですよね。異なる事を経験してから入ると驚きます。自分たちで仕事を増やしいる。 尚、他の方が言うように、自浄作用がないので、外部弁護士等に通報されると良いかと思います。 何故、休暇取得者に出勤させるのか。通常であれば問題になります。 いつまでも変われない哀れな組織… 早く休める事を願っておりますね。 ☆☆☆
自衛隊熊本病院で医官の診断を受ければ良いのではと思います。 医官の指示により休業している自衛官は珍しくないですよ。診断は本人や部隊長ではなく医官にしかできないことです。不可思議な状況ですね。
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