2つあると思います。 1 リーディングとヒアリングの割合 ヒアリング200,リーディング400とかの極端な人だと、ヒアリング出来ない=話せないとなるのですが、そのような方はまれかと思います。 4年前に、札幌のドミトリーで出会った方がピーチ1次試験通って、2次試験待ちだったのですが、カナダでワーキングホリデーして、ヒアリングは点数高く、カナダの仕事も特に問題なくこなせていたので、2次面接での英語は大丈夫かなと思っていました。 2 面接でアウトでは? 1に関連しますが、ヒアリングが出来ない人だと、CAの2次面接なり最終面接で落ちると思います。 ピーチの場合、5年前から新規採用取り始めたのですが、それまでは、ANA、JALのOGOBを使っていたので、歴戦の強者が面接の相手なので、その関門が抜けないと思います。 余談 ピーチが4年前はTOEIC600点程度、その後600点となりましたが、実際の話として、先の方の回答にあるハイスコアまでは、CAに求めていないと思います。 IBM時代の同期で、TOEIC800以上は、帰国子女、海外留学の方ばかりでした。 (帰国子女、海外留学の方は、昔のTOEFLスコア持ちで、IBMの面接前に、TOEIC受験させられたようです。昔のTOEFLあてにならなかったようなので) 私は2年半IBMに居て、最後の年、TOEIC試験受けなかったのですが、600点でも、仕事はなんとかなりました。
600くらいじゃCAになれませんよ。
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