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国家総合職(防衛省)を捨てるのは惜しいような感じがします。 確かに防衛省には学閥が存在すると考えますが、自衛隊には本省よりも確固たる学閥(防大)が存在します。 近年では幹部候補生学校から自衛官人生をスタートさせた人でも、本省課長級と言われる高級幹部になれる確率は3割程度だそうです。過半数の人は2佐で定年を迎えると言います。(56歳です) それなら再就職の心配がない本省で勤務する方が安定感があるように思われます。海上自衛官になっても必ずしも艦長コースになれる保証はないのですから。
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防衛省という組織なら国家総合職(防衛省)のほうが上の立場に行けると思います。 >>護衛艦艦長 なら海自幹部候補ですが、当然ですが最初は厳しいです。 それに耐える自信があるなら最終希望の通り幹部候補のほうが良いでしょうね。 ただし、 >>将来的に護衛艦艦長まで上り詰めて もっと上を狙ってくださいw
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