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何といいますか他者との比較の 先にあるのは地獄しかないと私は思っています。 でも、それでも比較しちゃう心がどうしても 人間にはある場合がある。 なぜ比較を? 例えばボクシングの試合をしろと言われ、 あの井上選手と戦っても「はいはい無理無理、 勝てない勝てない!自分ができるレベルでやるよ」と なりますよね、つまり無意識かもしれない中で そのすぐ答えられる子と近いレベルにあるのかも しれません。無意識の自己評価で。 よかったじゃないですか、 はいはい無理無理というレベルで離れてはなくて。 というより情けないんじゃなくて、 それはさらに上へ行きたいという欲求なのですよ。 あとその実習は「早く答えましょう選手権」ができる のが質問者様の目標なのでしょうか? まずは第一に自分の身体・精神を大切にしつつ、 最終日の夜を迎え、ご自宅で 「あ~~~!終わった!ほっ!」をする事。 第二にとにかく無事に実習を終える事。 そして、やっと第三。 あわよくば実習で合格を取る事かなと思うのです。 自分ができる部分、頑張ると決めた部分 (質問者様の言う挨拶やお礼など)を 精一杯やってみて、まずは最終日の夜を迎えましょう! ゴールしましょう!
どうしようもないです。いまさら、改善できるわけでもないし。 気にしすぎです。 挨拶だけできていれば、それで十分です。
まっ多忙な大学現場からすれば直ぐにぱっぱと答えが出てくる人の方が評価歓迎されます。 貴方も現場の方に出れば、分かる日が来ますよ。
社会福祉の仕事は人と比較する仕事ではありませんし、知っているのと出来るのでは違います。焦らず少しずつでも成長を実感出来るように頑張る事だと思います。 仕事というのは準備が大切です。今は、必要ないとかではなく自分にその役回りがまわって来たときすぐ出来るような見えない努力が必要です。
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