警視庁など大きな府県警に入ります。 そうしないと、強行犯係に3つも係がないかもしれません。 警視庁に入るには、高卒でいいので勉強が必要です。頭がよくないと落とされます。はいれるだけの頭の良さは必要です。 警察官になったら、最初は交番でしょう。そこで言われたことは「はい」と返事をしてすぐ動ける新人になります。「だけど」「でも」「だって」は絶対言ってはダメです。一回でも言ったら刑事になれないかもです。 交番の仕事をしながら刑事課に顔を出します。刑法犯の週報などがあるので見に行けばよいです。刑事課に顔を覚えてもらうのも仕事です。 交番での成績が良く、刑事に顔を覚えてもらえるようになったら、刑事を希望します。刑事に直に入れるラッキーな場合もあれば、留置管理に入れられて修行してから刑事などの道があります。機動捜査隊でもよいです。 刑事にもしなれたら、捜査能力を磨きます。検挙能力と書類作成能力です。 その後に、巡査部長試験に受かります。巡査部長でも刑事なるのは難しいですが、なれたら実績をあげて捜査一課を希望してみましょう。 ここまでなれるのは、同期に一人いるかいないかくらいになるでしょう。 なんでもやれるならなれると思います。
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