解決済み
2022年の医師国家試験合格率を見ると、東大医学部は、101/115=87.8%と、諸大学の中でも極めて低い成績です。超絶天才集団なのですから、楽勝で合格率100%になるはずなのに、なぜこのような結果になっているのでしょうか。理解できません。理由をご存知の方は教えて頂けないでしょうか。
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東京大学の本質が学術研究機関のため…単なる個人の資格試験に過ぎない医師国家試験の大学別合格率などには…東京大学として関心無く試験対策を学生に任せているからかと…。
なるほど:1
まず東大医学部の学生は、9割は普通の医者になりたいと思っていません。 医師の世界では、もともと臨床医は底辺の存在であり、私立医大出のバカ医者でも出来るような仕事に、東大進んでまで誰も就きたくないと考えているのが本音です。 彼らが免許を取るのは積みたいキャリア上で箔を付けたり、他の道で食べていけなかった時の「最低限」の保険を得るためであり、それを目的とは毛ほども考えていないのです。 医師国家試験は思考力や発想力で点を取る試験ではなく、ただただ膨大な暗記を行う能力を求められる試験です。 その合格率に自頭の良さは全く関係なく、地道に努力したかだけのテストですから、上記理由でやる気が全くない鉄門生よりも、それしかないからと必死で勉強している地方大生のほうが良い結果が出るわけです。
国試対策の勉強をしないからです。臨床医として働く割合がほかより低いからですね。流石に天才でも勉強しないと国試は受かりません。そもそも東大以外だって医学部で国試受ける集団なんて天才といわれてる人ですからね
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