出前館の新アプリのお店の料理を完成させる時間が正確にどうなっているのか教えてください。

Question

出前館の新アプリのお店の料理を完成させる時間が正確にどうなっているのか教えてください。旧アプリでは受取時間までに料理を作ってくれる。しかし一部のお店は受取時間は決まっているもののゴングにも対応してくれるとなっていたはずですが、新アプリでは到着通知をタップしているものの、到着して「出前館です」と来た段階でも「まだ出来ていません」とか言われてとにかく料理完成時間の基準が分かりません。

僕は北関東地方なのですが、ほとんどの北関東地方の配達員はこの辺が分かっていないと思います。知人同士で話すのですが、このあたりが配達員同士よく分かっていなくお店についても長時間待たされます。しかしお店はウーバーが来たらすぐに料理を渡しているのですが出前館が来たらみんな長時間立ちんぼ状態です。

僕もウーバーの時もあるのですが、その時はすぐに渡してくれるので、ウーバーが料理が出来てから、準備完了ボタンを押してるのはわかっています。たまにマッチングですぐに作り出すお店もあるのも分かっています。

旧アプリでは受取時間という基準があったんですけど、新アプリでは「正式に」何が料理を完成させる時間が何が基準なのでしょうか？

京都で配達している方やそれ以外の方でも正式にどのようなガイドラインになっているのか、正式にどのようなルールになっているのか、正式なルールが分かる方教えてください。

Answer 1

飲食店で働いてますけどウーバーは注文が入ると「配達員が後20分後に到着」とか出るので基本すぐに取り掛かります。20分で調理が難しい場合は＋10分など遅延を掛けます。

出前館は注文が入ると配達員への受渡時間が表示されます。
この受渡時間が30分後くらいの時はすぐに取り掛かりますが、土日のピーク帯は受渡時間が90分後とか表示されます。流石に90分後だとすぐには取り掛かりませんが、受渡時間の1時間以上前に配達員到着のゴングがなる場合が多々あります。
その場合は対応出来そうなら対応しますが、そうでない場合は対応しません。
90分後には完成していれば良いという認識なので正直1時間早く来られても「知らんがな」って感じです。
なので無理してまで早く作る必要はないと考えております。