公認会計士試験の短答式試験受験に向けて勉強してるものです。本支店会計、一株あたり、分配可能額、在外支店、持分法、企業結合…

Question

公認会計士試験の短答式試験受験に向けて勉強してるものです。本支店会計、一株あたり、分配可能額、在外支店、持分法、企業結合分離、CF書、あたりはどのぐらいやり込むのが懸命と言えそうでしょうか？正直なんとなくわかる程度でいいかなー。理論で出てくれればラッキーだなーぐらいに思ってあまり触れていません。最近合格された方で切っていた論点と切らなければよかったと感じる論点などを聞きたいです。やるに越したことはないのですが重要な論点が固いわけでもないのでそっちに注力しないと…といった感じです。

Answer 1

個人の相性の問題もあるので一概に決まるわけではないが、
費用対効果で言えば、切る順で

分配可能額
一株あたり利益
企業結合
在外支店

くらいだろう。