解決済み
下の方がおっしゃるとおり仕事内容など、その会社の力量によって差が出ると思います。 いいお得意さんがたくさんいるところのほうが、将来給料に望みがあります。 デザイン業界では、成果主義の給料体系のところが多いように感じます。 自分で作業した分のペイがあると思います。 もし、どちらかの仕事で給料が高くもらうには、自分はどちらのタイプなのかを考えるのがいいと思います。 量をこなせる、ひたすら一人で手を動かすことができる、とてつもなく残業、休日出勤にたえられる、となると、エディトリアルで高給がもらえると思います。エディトリアルが主の会社は雑誌媒体の場合が多いので、ものすごいタイトな時間に膨大な量をこなせないといい給料がもらえません。逆に経験が浅くても、いいものを作るうえ、ハンパなく手が早い人はデザイナーとしてはありえないぐらい給料がよかったです。 物事の本質をとらえたり、人と違うアイディアを考え発言したり、チームでものづくりしていくことが得意なら、グラフィックデザインで上にいけるタイプだと思います。今、広告業界が不景気なのでなんとも言いがたいですが、単価はエディトリアルと桁違いでいいです。その分、それなりの期間をつかって、クオリティー高く作りこみ、二度手間三度手間、一ミリ二ミリの見栄えのよさの探求がめんどくさいです。ただ、手を動かしてばっかりで営業、ディレクションができないと給料はそんなに行かないと思います。 どちらの事務所も経験がありますが、新人初任給は15万程度の設定のようでした。(20人~30人規模の会社でした)年功序列でなく、成果主義の会社であれば、どれだけできるかでどんどん給料があがります。 物理的に人一人が、作業できる量は限られてます。結局はどちらの業種でも、ある程度の経験をつんだら、下の人間を使いこなして、下の人間の手を動かさせないと、それなりの給料をはらえないと、私は社長に言われました。
なるほど:2
その2つの職種で明確に給料差があるわけではない。 だから給料が高いのは、高い給料を払える会社に勤めている方。
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