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ボイラー2級の問題について

ボイラー2級の問題についてテキストに 【長手継手の強さは、周継手の強さの2倍以上が必要】 【銅と鉄板の厚さが同じ場合、圧力によって生じる応力に対して、周継手は長手継手より2倍強い】 この2つが記載されていますが全く理解できません、、、 言い方の問題なのかもしれないですが理解するわかりやすい方法とかないですかね、、 結構出てる問題みたいなので落としたくなくて。 よろしくお願いします。

補足

過去に同じ質問をしている方がいましたが、 回答を読んでも理解できませんでした。

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272閲覧

ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    長手継手、周継手の意味は絵を見て覚えましょう。 胴内部の圧力がある数値だったとき、長手継手に沿って胴を引き裂こうとする力は、周継手に沿って胴を引き裂こうとする力の2倍になります。 なので、胴の強さが長手継手の強さ=周継手の強さだった場合、内部圧力を徐々に上げていくと、まず最初に長手継手に沿って胴が断裂します。この時の圧力を100としたとき、周接手が断裂する圧力は200になります。 ボイラーの胴を見て、これが破裂するってなった時、なんとなく長手継手方向に割れやすい感じしませんか?なので長手継手は周より強くしないといけなくて、その差は2倍、っていう感じに覚えられないでしょうか。

    ID非公開さん

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