高3で支援士はすごいですね。 下記リンクは令和3年の統計情報ですが、16ページを見ると令和3年度で高校生で支援士に合格した人はたった1人ですので、かなりすごいと考えます。 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_07toukei/toukei_r03.pdf なので、そんなに焦る必要はないと考えます。まあ、そもそもIT系専門学校生なら資格にこだわるのも分かりますが、大学生なら、そこまで資格にこだわらなくてもいいと考えます。強いていうなら語学(TOEICなど)は磨いておいた方がいいでしょうね。 あとは学業、それから人間性(リーダーシップ・コミュニケーション力、課題発見力・解決力、決断力、創造力、ポジティブ思考など)を高めることでしょうかね。大学生ならむしろこちらのほうが重要です。特にコロナ禍で人と人のつながりが弱くなっている可能性があるので、そこは注意が必要と考えます。知恵袋を見ていても、人とのつながりをさけゼミにもサークルにも所属せずにバイトも1人で淡々とできる作業系のものを選び、いざ就活になって困り果てている人をたまに見かけます。そういう意味で学生生活の過ごし方は非常に大切なものになってます。まあ、情報工学系であれば研究室に入るでしょうから、そういったことはないと思いますが、今からでも人間性を高める行動をとることは意識しておくことが大切かと思います。
そうですね、貴方の周りは特別だと思います。気にしない方がいいと思います。 その理由ですが、IT会社の会社員でさえ情処の取得率はそこまで高くないからです。 参考までに資格取得者数のデータが公開され、規模も大きい日立システムズの資格取得者数が記載されたリンクを貼っておきます。 https://www.hitachi-systems.com/company/profile/ 見ると私が言っていることがわかると思います。他にも資格取得者数を公開している会社はありますが、誰もが当たり前のように取得している会社はありません。ということはそもそも入社前から持っていた人は相当少ない方に入ります。 基本は合格率上がってますし、今後更に取得者数の割合が増える可能性はありますが、それだけ全体的に取得者数が増えると持っていようが持っていまいが、今までより影響は低くかり、結局はそこまで差はつかないと思います。 応用でさえ、受験者の平均年齢は30です。つまり、働いてから受験する人が圧倒的に多いということなので、新卒を資格を持っているかでふるいをかけていたら、そもそもほとんど対象者がいなくなるので、焦る必要はないと思います。 まあ、持っていれば持っているに越したことはないと思いますが。貴方の周りと同じ特別な側に入れるので。
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